公演情報
「あ、カッコンの竹」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
大阪の劇団なのに、上京してからやっと観ました。大阪では珍しい感じの作風というか、なんというか。あのテンションの保ち方はすごい。野お母さん。可愛かった!
満足度★★★★
少し時間が経って感想を書こうとすると、ストーリーがよく思い出せないが奥行き感のある竹林の美術だけは月光の照明で出来た陰影とともに記憶に貼りついていた。ああ、宇宙人が出ていた。何組かの悩めるカップルがいた。ああ、竹林で出会った男女の愛の行方、みたいな要素も。そう言えば冒頭に二人の娘が超然と竹林に生息する風景。劇構造はわかりづらかったと思う。台詞を追えないと迷子になり、本当は大事なことが起きているのに見過ごしてしまったのか、大したことではなかったので見過ごしてしまったのか、分からない状態に。前者だったときのために、重い腰を上げて追跡体勢。何となく追えたような、追えなかったような。現にもう忘れてしまった。やはり月明かりのような青白いくっきりした明り(やはりLEDかな)が、何か「そぐう」ものだったという、その記憶を手がかりに考えると、「そぐう」場面というのは「一旦落ち着く」局面であるので、順繰りに巡ってくるエピソードのリレーの起点にその場面をすえて、巡るサイクルをイメージして劇が組み立てられたら、良かったのではないか・・などと、適当な意見ではあるが、不要な難解さがあったのは確かであるように思う。
満足度★★★★★
■90分弱■
レトリックでしかありえない「生と死の境」の世界を、SF的空想力と演劇的自由、そしてブラックユーモアを駆使して描き、観客の死生観にじわじわと揺さぶりをかけてくる、見応えのある劇でした。描かれる世界はおぞましいのに、観たあとほんわり穏やかな心持ちになったのが不思議。
満足度★★★★★
壮大で厳粛な宇宙の理(ことわり)に浮かびながら、偶然で切実な固有の辻褄を遊ぶ会話が続く。産み落とされ見留められ、追いかけて逃げて、囲んで囲まれて、取って取られて、あげてもらって、願って祈って、選んで迷って‥ 俳優一人ひとりの佇まいも声も動きもかわいくて可笑しくてかっこよくて凛として切なくて愛おしい。静動緩急の揺さぶりがたまらなくうれしい90分。
満足度★★★★
独特の演出と舞台美術に予想以上に楽しめた!
内容的には難解な部分もあったが、俳優陣のしっかりした演技と展開を楽しんでいたら終演となった。
興味深い劇団さんに会えた!
満足度★★★★
内容はチラシの鮮やかなブルーのイメージとは反対に少し怖く、ゾクゾクする。藪の中で繰り広げられる不思議な世界観。
面白い存在なのが、野原の野の野お母さんであります。
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/10 (土) 11:00
価格2,600円
「竹取物語」をモチーフにした舞台美術に、暗いけど、けっこう面白くする会話劇が特徴的のコトリ会議らしく、午前11時からの舞台に耐えうるような内容だったし、結構おもしろかった、90分でした。