実演鑑賞
ザ・スズナリ(東京都)
2008/07/08 (火) ~ 2008/07/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.jah.ne.jp/~kamonegi/
期間 | 2008/07/08 (火) ~ 2008/07/13 (日) |
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劇場 | ザ・スズナリ |
出演 | 多田慶子、吉村恵美子、村島智之、栗栖千尋(かもねぎショット)、高見亮子(かもねぎショット)、松原佐紀子(ダンサー)、池田素子(ダンサー)、若松智子(ダンサー)、公門美佳(ダンサー)、三枝はな(ダンサー)、井草加代(かもねぎショット)、藤田千穂(かもねぎショット)、とまるながこ(ダンサー) |
脚本 | 高見亮子 |
演出 | 高見亮子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2008/06/07 指定席4,000円(当日4,500円) ペアシート7,000円( 同ステージ2枚・当日8,000円 ) セットチケット6,000円(「右」+「左」各1枚ずつで1セット・前売りのみ・かもねぎショットのみ取扱い) 学生割引2,500円(当日同額) (かもねぎショットのみ取扱い) (※大学生・高校生・小中学生、専門学校生、演劇養成所の学生に有効。高校生以上は、当日学生証をご提示ください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 一昨年、昨年と上演した短編が好評でした。 「短編の方が才能あるんじゃない?」という声が聞こえてくる始末です。複雑な心境になるので深く考えないことにして…演劇の短編、新作一挙10本の上演です。 長くなるので5本ずつまとめます。 どちらのプログラムをご覧いただけても嬉しいです。両方見ないと内容がわからない、ということは全くありません。 <一線を越える>。辞書にのっていない言い回しです。 その上「一線」は目にも見えません。 それでも私たちは「一線」を越えようとしたり、越えまいとしたり、挙句に「一線」に笑われたりします。ところで、あと10年もしたら「一線」は誰にも見えないことをいいことに、消えてなくなるような気もします。 まだ「一線」があるうちに…これと戯れる人々あるいは戯れられる人々の悲喜劇——涙ぐましい英断・勇断の時を描きます。 今回は、それぞれのプログラムに、 ダンスの短編も加わります。 短編の快楽。 高見亮子 (公演HPより) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出● 高見亮子 振付・演出● 伊藤多恵 照明● 中川隆一 音響● 藤田赤目 衣裳● タカハシ佳 舞台監督● 森下紀彦 宣伝美術● 西山昭彦 制作● 山﨑亜季(niche mall) かもねぎショット制作部 主催● かもねぎショット 助成● 芸術文化振興会 協力● シバイエンジン・・・(予約管理システム) |
「短編の方が才能あるんじゃない?」という声が聞こえてくる始末です。複雑な心境になるので深く考えないことにして…演劇の短編、新作一挙10本の上演です。
長くなるので5本ずつまとめます。
どちらのプログラムをご覧いただけても嬉しいです。両方見ないと内...
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