“創造集団”生活向上委員会 第34回公演
“創造集団”生活向上委員会 第34回公演
実演鑑賞
三越劇場(東京都)
2017/03/30 (木) ~ 2017/04/02 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:1幕と2幕の間に20分の休憩あり
公式サイト:
http://broadwayb.com/?page_id=8
期間 | 2017/03/30 (木) ~ 2017/04/02 (日) |
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劇場 | 三越劇場 |
出演 | 髙汐巴、三善英史、MINAKO、山内としお、清郷流号、宮澤正、勝亦蓮、月見恭子、南ななる、田島ケンタ、小川夏果、山本篤、塩崎沙織、柿崎弟知、松田好太郎、新村享也、桑原ハルト、絵川杏奈、陽毬、佐々木孝恵、中能史繁、舩戸敬太、サトシ、木村圭、月山和香、西尾紅美、平田里美、【特別出演】雪村いづみ |
脚本 | 山内勉 |
演出 | 山内勉 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 6,000円 【発売日】2017/01/10 全席指定席 6,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月30日(木) 18:00 3月31日(金) 13:00 / 18:00 4月 1日(土) 12:00 / 17:00 4月 2日(日) 14:00 |
説明 | 舞台は東京下町。個人医でありながら夜間の救急医療が専門で、お金のない人からは治療費を一切受け取らない、ちょっと変わった診療所。いつしか医院長(髙汐巴)は“おんな赤ひげ先生”と呼ばれていた。だが、経営は低空飛行。スタッフの頑張りと元患者や地域のサポーター(三善英史)らの支えがあって何とか続けられていた。そんな中、医院長の呼び掛けで始まったのが合唱団オルガンズ。診療所の中はいつも歌声で溢れていた。しかし、そんな診療所を乗っ取ろうとする難敵が現れた。やり手の実業家、実は医院長の妹(MINAKO)で、診療所の建設資金を出してもらっていた。ビジネスライクに特化したネット病院として再生すると言い放った。がく然する一同!果たしてこの窮地をどう乗り切るか・・・。診療所のスタッフ、患者らの人生の葛藤、悲しみにも焦点を当てつつ、随所に主演の髙汐巴の歌を織り込み、笑い、涙、感動ありの心温まるエンタテイメント人情喜劇を皆様にお届けします。 是非ご覧ください。 |
その他注意事項 | ◎開場は開演の45分前、受付開始は60分前です。 【お問い合わせ】 03-3868-3450 (担当:南野) info@broadway-b.com |
スタッフ | 音楽:大森竜司 / 振付:akemi 歌唱指導:南ななる / 照明:矢島千浩 音響:余田崇徳 / 美術:照井旅詩 衣装:朱貴子 / 小道具:高津装飾美術 舞台監督:村井重樹 / チラシデザイン:水原茂 制作:南野真一郎 / 宣伝アドバイザー:志賀道夫 【協力】 石田企画 / イトーカンパニー / オフィス斉藤 / ケッケコーポレーション ゴールデン・キッズ / ゴールデンステップス / 雀組ホエールズ 髙汐巴事務所 / 日本喜劇人協会 / プロダクション・タンク ミューズ・プランニング / (株)夢グループ / リノア (50音順) 【制作協力】 (株)エ・ネスト 名塚新一郎 【主催】 (有)ブロードウェイ・バウンズ |
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