「シェフェレ」女主人たち 公演情報 「シェフェレ」女主人たち」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
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  • 満足度★★★★

    黒テント創立メンバー服部吉次とその所縁のベテラン女優による企画、今回は本格的な舞台という事で注目、そのためステージ数が多いという事もあり、初観劇となった。演出と美術に欧州人の名があり、カーテンコールでも呼ばれて出ていた。戯曲も秀逸だが、ローマ法王との恋や信仰についての台詞など、欧州産である要素を日本人がどうクリアするか、会話主体のシュールな戯曲であれば一層難しいが、三女優はその問題を凌駕した地点にいた。
    舞台は日本人離れしていながら、言動に必然性のある、しかしどこか幻想的で、クソ・リアリズムが鮮烈な、なかなかお目に掛かれない代物であった。

  • 満足度★★★★

    現実が許せない。その詰まりに詰まって身動きできない現実を引き摺り出し、汚した夢から夢を掴みだして昇天しようとするなど・・・”神”は赦さない。"使徒”は純白に光り輝く”敬虔”を紅く染める。おぞましき恨みを心中深く埋め戻し、また喧しい現実を垂れ流し続けるだろう日々に慄然。

  • 満足度★★★★

    大人の寓話のようなお話でした。

    ネタバレBOX

    女三人で家族の愚痴をこぼしたり、歳が行った割に男女の夢みたいなことを話しているうちに、酔っぱらった勢いもあってか、足が悪いために便所の詰まり直しを生業としている最下層の若い女が老女二人に対して自分は天使だとか、老女たちのことを茶化して調子こいたために殺されてしまう話。

    汚物を扱うような商売をしている人が実は天使だったという話かなと思いきや、調子こいちゃあいけないよっていう話。

    老女役お二人とも元気でした。凄い量の血液で迫力ありました。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」や「桜の樹の下には」よりも、ヨーロッパの片田舎の地下室には死体が埋まっているの方が雰囲気があります。山姥のような暮らし方かと思いましたが、殺人は初めてのようでした。
  • 満足度★★★

    日本の文化、文学とはとても違うお芝居。
    話している言葉ははっきりしていてとても聞き取りやすいのだけど、全体的なストーリーがよくわかりませんでした。
    最後ののどを引き裂くシーンはとてもインパクトをありました。すごい血ですですね。本物ではないですが、洗濯して落ちそうもなさそう。。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/05/13 (土) 19:00

    超過激な女子会を目撃。海外の先鋭的な作品を見つけてくる眼力もあっぱれ。ものすごい国際交流だった。

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