満足度★★★★★
クリエイティブセンター大阪 ブラックチェンバー1階の会場は、初めて アイホールを少し小さくした感じ。 20代 30代 40代 世代が違う3人かな? 鍵 閉じ込められた いつから 昼夜 走る 歩く 記憶 メモを取る 鍵 閉じ込められて 絶望感 焦燥感 繰り返す 最後の台詞 とても凄い表現 この芝居は、身体運動の競技にも感じる そして最後に最後の台詞で分かった。生きる事は、「最期まで生きる!」こういう事だと共感できる。 閉じ込めていたのは、閉じ込められていたのは、自分自身 生きる事は自分自身に閉じ込められている。