第2回アジア女性舞台芸術会議 国際共同制作 第1弾
第2回アジア女性舞台芸術会議 国際共同制作 第1弾
実演鑑賞
森下スタジオ(東京都)
2016/12/16 (金) ~ 2016/12/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://awpacollective.org/09162016-2/
期間 | 2016/12/16 (金) ~ 2016/12/18 (日) |
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劇場 | 森下スタジオ |
出演 | 西山水木、川田希、清水さと、永井秀樹、森啓一朗 |
脚本 | リャオ・プェイティン |
演出 | 高井浩子 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】 [ 全席自由・税込 ] 一般 3,500円 /25才以下 2,000円 (当日は各500円増し) ※ 25才以下は当日に年齢確認証提示が必要です。 ※ 未就学児の入場はご遠慮願います。 ※ 託児、車椅子でのご来場など観劇時のサポートについてご相談がありましたら、事前にご連絡下さいませ。 [ご予約・問合せ] 予約受付:http://awpacollective.org/(亜女会公式サイト受付フォーム) お問合せ:アジア女性舞台芸術会議実行委員会 info(アットマーク)awpacollective.org / TEL:090-9157-2012 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月16日(金) 19時 12月17日(土) 13時 ★/19時 12月18日(日) 13時 ★ ★ 終演後にマレーシア、シンガポール訪問の報告会を行います。 18日は、会費制交流会あり。 受付開始:開演の1時間前 /開場:開演の30分前 |
説明 | アジア女性舞台芸術会議実行委員会では、2014年からマレーシアを訪問し、女性アーティストと対話や交流を続けてきました。 マレーシアの劇作家リャオ・プェイティンの代表作「ファミリー」は、シンガポールの演出家オン・ケンセンの委嘱で1996年に生まれ、マレーシア、シンガポールで今もなお再演を繰り返す名作です。女性がキャリアを築き、家族をつくるとはどういうことなのか。そして多文化や多様性を尊重して生きるとは・・。現在の私たちにとっても、非常にリアルなたくさんの問いを投げかけるこの作品を通して、多くの人々と一緒に考え、新しい価値観を発見したいと考えています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本:リャオ・プェイティン 翻訳:常田景子 演出:高井浩子(東京タンバリン) 振付:矢内原美邦 |
マレーシアの劇作家リャオ・プェイティンの代表作「ファミリー」は、シンガポールの演出家オン・ケンセンの委嘱で1996年に生まれ、マレーシア、シンガポールで今もなお再演を繰り返...
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