演劇

実演鑑賞

しろみそ企画

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://smk.iaigiri.com/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
~ある新月の夜、枷を背負って生まれた赤子は、
その国に厄と幸をもたらす~
  
 声を持たずに生まれ、
忌み子として祀られ神子となった娘『枷(かせ)』
 皇女でありながら名も貰えぬ忌み子、枷の物語。

  「月をみると懐かしいのは、声...

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公演詳細

期間 2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)
劇場 大阪市立芸術創造館
出演 あかさかさくら、中野智佳子、中山明菜、初沢タケシ、なかしまひろき、伊与田千世美(劇団Pinocchio)、大保秀樹(好きこそMonono.Q)、岡田由紀、加納礼子(ArtistUnitイカスケ)、ケイゴ、小出太一(劇団暇だけどステキ)、後藤啓太(ベイビープレイ)、古川智(羽々斬)、堀真也(劇団暇だけどステキ)、山本雅貴(ホネつき数珠'S)、よしひろ(すたんぷ)、秋月真美、さやま、松田亜矢香、松田よしみ、南克哉、南勇樹(芝居処味一番)、山中瞳
脚本 なかしまひろき
演出 なかしまひろき
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 2,000円
【発売日】
前売・当日共に 2,000円
公式/劇場サイト

http://smk.iaigiri.com/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 19日(土)15:00/19:00
20日(日)13:00/17:00
説明 ~ある新月の夜、枷を背負って生まれた赤子は、
その国に厄と幸をもたらす~
  
 声を持たずに生まれ、
忌み子として祀られ神子となった娘『枷(かせ)』
 皇女でありながら名も貰えぬ忌み子、枷の物語。

  「月をみると懐かしいのは、声をあそこに忘れて来たから」
その他注意事項 (受付開始は公演時間の45分前、開場は30分前)
※小学生以下無料
※11/20(日)の13:00の回は小学生未満のお子様もご覧になれます。
スタッフ 舞台監督■いけじゅん
音響  ■大谷健太郎 (BS-Ⅱ)
照明  ■里見理保 (現代古典主義)
大道具・美術■なかしまひろき
衣装  ■中野智佳子
メイク ■秋月真美
殺陣  ■古川智 (羽々斬)
小道具 ■なかしまひろき
宣伝美術■なかしまひろき、大保秀樹(好きこそMonono.Q)
写真  ■山本雅貴 (ホネつき数珠'S)
グッズ ■なかしまひろき
題字  ■杉森にいな
制作  ■あかさかさくら

[情報提供] 2016/11/14 15:42 by +sugar+

[最終更新] 2016/12/19 00:52 by +sugar+

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