ピアノと物語
演劇
ピアノと物語
『アメリカン・ラプソディ』『ジョルジュ』
実演鑑賞
座・高円寺１（東京都）
2016/12/21 (水) ～ 2016/12/25 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1612
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公演詳細
| 期間 | 2016/12/21 (水) ～ 2016/12/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 座・高円寺１ |
| 出演 | 関谷春子（アメリカン・ラプソディ）、斉藤淳（アメリカン・ラプソディ）、佐藤允彦(ピアノ)（アメリカン・ラプソディ）、竹下景子（ジョルジュ）、真那胡敬二（ジョルジュ）、関本昌平(ピアノ)（ジョルジュ） |
| 脚本 | 斎藤憐 |
| 演出 | 佐藤信 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 3,500円 【発売日】 <全席指定> 3,500円 クリスマス・ナイト公演（19時公演）3,000円 ☆音楽パスポート9,000円（4枚つづり。『アメリカン・ラプソディ』『ジョルジュ』『佐藤健作和太鼓ライブ（3/25公演）』の中から、お好きな好演に使えます） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 『アメリカン・ラプソディ』12/21(水)・22(木) 『ジョルジュ』12/23(金祝)～25(日) 12/21(水)19:00● 12/22(木)14:00 12/23(金)14:00 12/24(土)14:00 12/25(日)14:00 ●印公演＝クリスマスナイト公演 |
| 説明 | 俳優による朗読とピアノの生演奏で、名曲が生まれた瞬間の物語をつづる 座・高円寺の「ピアノと物語」。 今年もクリスマスシーズンの劇場で、きらめきの時間をお過ごしください。 ★アメリカン・ラプソディ 2016年12月21日(水)・22日(木) ロシア出身のユダヤ系移民の息子としてニューヨークに生まれ、 ジャズとクラシックを融合させてアメリカ音楽の新境地を切り拓いた作曲家ジョージ・ガーシュイン。 音楽への情熱と共に駆け抜けた彼の38年の生涯を、 公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するバイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、 ふたりが交わす朗読と、ガーシュイン作曲のピアノ曲の生演奏で描きます。 出演は、瑞々しく艶のある歌声が魅力の関谷春子と、 深みのあるバリトンの声が印象的な斉藤淳（俳優座）、 そして、公演の度に作品に新風を吹き込む佐藤允彦のピアノの生演奏で、 軽やかさと力強さを併せ持つガーシュインの魅力をたっぷりとお届けします。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー／スワニー／サマータイム／アイ・ガット・リズム／パリのアメリカ人 ほか ☆ジョルジュ 2016年12月23日（祝金）～25日（日） フレデリック・ショパンの名曲の多くは、 作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。 故郷ポーランドを想いながら、ジョルジュの献身的な愛に支えられ多くの名曲を生み出したショパン。 後に別離の道を選択した、ふたりの波乱に満ちた情熱の日々。 本作では、ジョルジュと弁護士ミッシェルが交わす朗読と生演奏のピアノの旋律で、 ショパンの39歳と7ヶ月の生涯を描きます。 出演は、ショパンを慈愛を持って支える作家ジョルジュに竹下景子、 二人の関係を見守る包容力のある弁護士ミッシェルに真那胡敬二、 そして、第15回ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞の実力派ピアニスト・関本昌平が、 ピアノの詩人ショパンの繊細で美しい名曲を演奏します。 【演奏予定曲】幻想即興曲／英雄ポロネーズ／別れの曲／雨だれ／革命／子守唄／葬送行進曲 ほか |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 照明：齋藤茂男 音響：島 猛 舞台監督：北村雅則 後援：杉並区 杉並区教育委員会 企画･製作：NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺 |
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★アメリカン・ラプソディ
2016年12月21日(水)・22日(木)
ロシア出身のユダヤ系移民の息子としてニュ...
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