期間 |
2016/12/09 (金) ~ 2016/12/09 (金)
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劇場 |
浜松市浜北文化センター 大ホール
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出演 |
高畑充希、門脇麦、小関裕太、大原櫻子、成河、田鍋謙一郎、奥村佳恵、斉藤悠、宮菜穂子、水野栄治、江戸川萬時、清家悠圭、加賀谷一肇、碓井菜央、工藤広夢、引間文佳、鈴木竜 |
作曲 |
トクマルシューゴ、阿部海太郎 |
脚本 |
谷賢一 |
演出 |
フィリップ・ドゥクフレ |
料金(1枚あたり) |
9,800円 ~ 10,800円
【発売日】2016/08/14
S席 ¥10,800 A席 ¥9,800
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公式/劇場サイト |
http://watashingo.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
12月9日(金)13:00公演/18:30公演 |
説明 |
熱狂的なファンを持つ、楳図かずおの名作が、アルベールビル冬季五輪の開閉会式の演出で世界を驚かせたフィリップ・ドゥクフレの演出・振付でミュージカルになります。 天才的クリエイター2人に加え、脚本、音楽、歌詞といった本作の主幹を担う日本の若き才能たちが、どんな科学反応をおこすのか、今から期待が高まります。演出協力としてKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督・白井晃も参加します。俳優陣にも、舞台で培った演技力と透明感あふれる歌声で活躍を続ける高畑充希、本作がミュージカル初挑戦となる門脇麦をはじめ、個性的でフレッシュな俳優陣にお集まり頂きました。 一癖も二癖もあるユニークな面々が創り出す、誰も観たことのないミュージカルに、どうぞご期待下さい!
少年と少女は恋をした。二人は子供をつくるため、東京タワーから飛び降りた。
何も恐れずただ純粋に愛し合う小学生の真鈴(まりん・高畑充希)と悟(さとる・門脇 麦)。 2人の愛が大人によって引き裂かれようとしたとき、ひとつの奇跡が起こる。2人の遊び相手だった無機質な産業用アームロボットに、真鈴と悟を両親と認識する自意識が目覚める。それは、真鈴と悟から1文字ずつもらい、自らを真悟(しんご・成河)と名乗る。離れ離れになった真鈴と悟の身に危険がせまったとき、真悟は2人を助けるために人知を超えた進化を始める―――。
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その他注意事項 |
※未就学児入場不可 |
スタッフ |
ミュージシャン:トウヤマタケオ、Open Reel Ensemble
原作:楳図かずお『わたしは真悟』(小学館刊) 歌詞:青葉市子 演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ 振付・美術:エリック・マルタン 映像:オリヴィエ・シモーラ/ローラン・ラダノヴィッチ 照明:大平智己 音響:松木哲志 ヘアメイク:鎌田直樹 稽古ピアノ:太田裕子 通訳:加藤リツ子 演出助手:豊田めぐみ 舞台監督:足立充章 技術監督:堀内真人 演出協力:白井 晃
プレビュー公演主催:KAAT神奈川芸術劇場 制作協力:KAAT神奈川芸術劇場 企画・制作:ホリプロ 平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
天才的クリエイター2人に加え、脚本、音楽、歌詞といった本作の主幹を担う日本の若き才能たちが、どんな科学反応をおこすのか、今から期待が高...
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