ソウル市民三部作連続上演
ソウル市民三部作連続上演
実演鑑賞
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県)
他劇場あり:
2007/03/11 (日) ~ 2007/03/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinendan.org/
期間 | 2007/03/11 (日) ~ 2007/03/11 (日) |
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劇場 | 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】2007/01/14 前売・予約・当日共:一般3,500円/青少年(25歳未満)1,500円 ※6歳未満のお子様はご入場になれません。 ※終演後、平田オリザによるアフタートークを開催いたします。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1929年10月24日、ソウル(当時の呼び名は京城)。 篠崎文房具店にも大衆消費社会の波が押し寄せ、新しい経営感覚が求められていた。この家の長女に求婚したアメリカ帰りの新進企業家。精神を病んで、入退院を繰り返している長男。総督府に勤めながらも朝鮮人エリートとして植民地支配への協力に悩む書生。通りすぎる謎の若き芸術家集団。 関東大震災以来の重苦しい不景気を打開するため満州への進出を企てる日本をよそに、つかの間の饗宴を楽しむような、一群の若者たちの姿を鋭く切り取った、ソウル市民三部作の完結編。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
[情報提供] 2006/11/24 15:45 by こりっち管理人
[最終更新] 2008/11/01 08:20 by john_buckets
チケット取扱い
篠崎文房具店にも大衆消費社会の波が押し寄せ、新しい経営感覚が求められていた。この家の長女に求婚したアメリカ帰りの新進企業家。精神を病んで、入退院を繰り返している長男。総督府に勤めながらも朝鮮人エリートとして植民地支配への協力に悩む書生。...
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