公演情報
「アントネッロのエソポのハブラス」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
寸劇と音楽の融合したイソップ物語紹介♪
《イソップ物語》は,1590年(天正18)スペインの宣教師バリニャーノによって日本にもたらされ,九州天草で《エソポのハブラス》として日本語訳ローマ字で印刷された。これが,日本における最初の西洋文学の翻訳本である。
宣教師と竹田女史の掛け合いで展開するイソップの寓話
九州天草を舞台にしながらも
現代風に会話してコミカルに楽しく聞ける
寸劇入りコンサートでありました♪