満足度★★★★
エス・エー企画「偶然の旅行者」、のらりくらりが持ち味の北村想戯曲に、演出・役者の女三人が真っ向から取り組む70年代歌謡劇。真摯なためか、全体にフラットなイメージ。もっとバカバカしく本筋から逸脱してもいいかと(そもそも本筋がないとは言うな)。空沢さんのふてぶてしさが光る。
満足度★★★★
鑑賞日2016/12/18 (日)
歌謡曲のフレーズを繋ぎ合わせたと思しき台詞の数々は、原曲を知っているものは懐かしさで楽しいし、知らなくても不思議な言葉の繋がりを感じさせる興味深さがある。一言一言が言ってみれば決め台詞であり、畳み掛けるようにそれが続くから、常に叙情の山場みたいになっちゃって、訳も分からず自分が流されていってしまう感覚がありました。すごーく意味ありげな言葉の数々なんだけど、話の中での位置づけに自分の実感が伴わないまま、煙に巻かれた気がするなぁ。理解はおっつかなくても、その雰囲気に漂うだけでも濃密な時間でした。
舞台美術がとても素晴らしくて、崩れて境界が曖昧なつくりが、逆に広がりを感じさせたり、風化して消えゆく過程を感じさせたり。照明と相まって、印象が変わっていくのも素敵でした。
満足度★★★
懐かしいヒットソング
北村想脚本の作品をどんな風に演出されるのかな?と、楽しみにしていました。
わたしにとって懐かしいヒットソングの数々と共に流れていく時空。
過ごしてきた人生を、改めて考えさせてくれる時間でもありました。
おふたりの会話の《間》がもう少し違ったらもっと引き込まれた気がしました。
満足度★★★
歌詞がセリフ
考えさせられるストーリーで、ある意味難しい。
でも二人芝居もなかなかいい!
70年代の歌謡曲の歌詞をモチーフにして、セリフをつないでいくというところも面白かった。
満足度★★★
二人芝居!!
廃駅を舞台に二人芝居。
男の旅と女の旅の違いを語ってみたり、懐かしの’70年代歌謡曲をセリフにしてみたりと……………..笑える。
あるあるトークもあり、ある女がだんだん服を脱いでいく~~~~ぅ。
そして最後はある女が廃駅を守り次のある女を待つ???
地味目ながらも二人の話は面白い。
地味に引き込まれる。