実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
他劇場あり:
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_rutsubo/
期間 | 2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日) |
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劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
出演 | 中根百合香、万里紗、大内唯、原梓、Reina、堤真一、松雪泰子、黒木華、溝端淳平、秋本奈緒美、大鷹明良、玉置孝匡、冨岡弘、藤田宗久、石田登星、赤司まり子、清水圭吾、西山聖了、青山達三、立石涼子、小野武彦、岸井ゆきの、皆本麻帆、富山えり子、川嶋由莉、穴田有里 |
脚本 | アーサー・ミラー |
演出 | ジョナサン・マンビィ |
料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】 <全席指定> 11,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月3日(祝・木)13:00 11月4日(金)19:00 11月5日(土)13:00/18:00 11月6日(日)13:00 |
説明 | 17世紀、マサチューセッツ州セイラム。ある晩、戒律で禁じられた魔術的な「踊り」を踊る少女たちが森の中で目撃される。その中の一人は原因不明の昏睡状態に。これは魔法の力か? 悪魔の呪いか? セイラムを不穏な噂が駆け巡るが、少女アビゲイル(黒木 華)は「ただ踊っていただけ」と主張する。彼女の真の目的は農夫プロクター(堤 真一)の妻エリザベス(松雪泰子)を呪い殺すことにあった。雇い人だったアビゲイルと一夜の過ちを犯したプロクターは罪の意識に苛まれ、以後、彼女を拒絶していたのだ。プロクターに執着するアビゲイルは、敬虔なエリザベスを〈魔女〉として告発。アビゲイルに煽られ、周囲の少女たちも悪魔に取り憑かれたように次々と〈魔女〉を告発していく。大人たちの欲と思惑もからみ合い、魔女裁判は告発合戦のごとく異様な様相を呈していった。悪魔祓いのためセイラムに呼ばれた牧師ヘイル(溝端淳平)は、自身が信じる正義のありかが揺らぎ始め─。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 ※車椅子でご来場のお客様は、当日スムーズにご案内させて頂くため、公演前日までにBunkamuraへご連絡ください。 |
スタッフ | 翻訳:広田敦郎 美術・衣裳:マイク・ブリットン 照明:勝柴次朗 音楽:かみむら周平 音響:高橋克司 振付:黒田育世 ヘアメイク:佐藤裕子 衣裳スーパーバイザー:中野かおる/吉田祐子 通訳:時田曜子 美術助手:原田愛 演出助手:桐山知也 舞台監督:南部丈 宣伝広報:ディップス・プラネット |
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