演劇

タクフェス第4弾

歌姫

実演鑑賞

タクフェス

道新ホール(北海道)

他劇場あり:

2016/09/30 (金) ~ 2016/10/01 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://takufes.jp/utahime/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
土佐の漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」。時代の流れには逆らえず、ついに迎えた閉館の日、小泉ひばりが東京から息子を連れて訪れる。そこで最後に上演されたのは、1960年代に作られた「歌姫」という作品であった。それは戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性の純愛物語・・・。この映...

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公演詳細

期間 2016/09/30 (金) ~ 2016/10/01 (土)
劇場 道新ホール
出演 宅間孝行、入山杏奈、阿部力、黒羽麻璃央、酒井美紀、樹里咲穂、原史奈、滝川英治、越村友一、北代高士、安田カナ、かとうかず子、斉木しげる、藤木孝
脚本 宅間孝行
演出 宅間孝行
料金(1枚あたり) 7,800円 ~ 7,800円
【発売日】2016/07/30
<全席指定>
7,800円
スペシャルシート:8,800円
※スペシャルシートは、中央ブロック10列以内確約・公演ポスター付(非売品)
公式/劇場サイト

http://takufes.jp/utahime/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9/30(金)19:00
10/1(土)12:00 / 17:00
説明 土佐の漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」。時代の流れには逆らえず、ついに迎えた閉館の日、小泉ひばりが東京から息子を連れて訪れる。そこで最後に上演されたのは、1960年代に作られた「歌姫」という作品であった。それは戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性の純愛物語・・・。この映画を最後に上演する事が、先月亡くなったこの映画館の持ち主、松中鈴の遺言であったという。

この作品には一体どんな意味があるのか・・・そしてひばりがこの映画を観に来た理由は・・・。

昭和30年代の真夏の高知の田舎で繰り広げられるアホなキャラ満載のタクフェス版「ニュー・シネマ・パラダイス」!
その他注意事項 ※未就学児童入場不可
スタッフ 美術:向井登子
照明:日高勝彦
音響:藤森直樹
衣裳:大野美智子
ヘアメイク:下田亜希子
音楽:伊藤 薫、柴野達夫
スタンドイン:葉石 充
演出助手:森井沙織
舞台監督:井関景太

プロデューサー:吉池ゆづる(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
エグゼクティブプロデューサー:松田 誠(ネルケプランニング)、黒岩克巳(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
企画:タクフェス
協力:テイクオフ
製作:ネルケプランニング、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

[情報提供] 2016/09/28 16:35 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/10/31 23:48 by CoRich案内人

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