RooTS Vol.04
RooTS Vol.04
実演鑑賞
水戸芸術館ACM劇場(茨城県)
他劇場あり:
2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/theater123/
期間 | 2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日) |
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劇場 | 水戸芸術館ACM劇場 |
出演 | 小林聡美、片桐はいり、藤田桃子 |
脚本 | 竹内銃一郎、上演台本/ノゾエ征爾 |
演出 | 小野寺修二 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 6,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/22(土)18:00 10/23(日)14:00 |
説明 | ”RooTSシリーズ”の第四弾! 傑作「あの大鴉(おおがらす)、さえも」に、フィジカルシアターの旗手小野寺修二が最強女優三人と挑む! 現代演劇のルーツといえるアングラ世代の戯曲を 若手・気鋭の演出家が大胆に現代の視点で読み直す、東京芸術劇場人気企画「RooTS」。 第四弾は、竹内銃一郎の80年の傑作「あの大鴉(おおがらす)、さえも」をカンパニーデラシネラの小野寺修二演出で上演いたします。男が三人ガラスを運んでいるのだが、どこに運ぶのか定かでない、そして届け先には入り口が見当たらない、という「ゴドーを待ちながら」を思わせるシュールで不条理な内容ながら、大の大人が汗だくになってガラスを運ぶ『体(てい)』(=エアー)で芝居をする演劇的な愉快さが初演時大きな評判を呼び、岸田戯曲賞を受賞した竹内の代表作です。設定がシンプルなだけに、三人の俳優の組み合わせ、どのような肉体表現で見せるかに成否がかかるこの作品を、フィジカルシアターといえばこの人をおいて他にはいない小野寺修二が手掛けます。 そして男性三人芝居として書かれたこの作品を演じるのは、 なんと超個性派・実力派の三人の女性、小林聡美、片桐はいり、藤田桃子です。 2016年、女たちの上にガラスの天井はあるのか? 何のために、何を目指して、女たちはガラスを運ぶのか? 最強の顔合わせで贈るフィジカルシアターにご期待ください。 |
その他注意事項 | ※未就学児はご入場いただけません。 |
スタッフ |
現代演劇のルーツといえるアングラ世代の戯曲を 若手・気鋭の演出家が大胆に現代の視点で読み直す、東京芸術劇場人気企画「RooTS」。
第四弾は、竹内銃一郎の8...
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