満足度★★★★
同じものを見ても誰もが違う想像をする参加型(?)かつ回遊型(?)パフォーマンスだった。私は苦手なタイプなんだけど、最終的にはとても面白かった。VRを被る福原完さんが人間、俳優、ロボット、又はそれらを兼ねた多重多彩な独白で、世界を平たくしたり、分厚くしたりしてくれた。撮影可。
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2016/11/14 17:30
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