YOKOHAMA Ammonite Night 公演情報 YOKOHAMA Ammonite Night」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-1件 / 1件中
  • 満足度★★★★★

    無題1930(16-220)
    19:00の回(降ったりやんだり)。

    18:30受付(お菓子がチケット)、開場。

    ベンチシート席、奥から詰めてと言われますが好きなところに座ってしまいました。舞台手前は全面大きな「布」で覆われ、ところどころ開いている「穴」から中が見えます。

    19:02前説(いや...ここでもうラジオ番組は始まっている)~20:16終演。

    「妖精大図鑑」:「喉元何かが行き来。耳元爽快(2014/5@セッションハウス)」「空飛ぶ帽子(2015/1@Liberty めっけ!)」「StepUp vol.57 "夏編"(2015/7@セッションハウス 」」「糠床 -nukadoko-(2015/12@秘密基地)」「Pretend(2016/2@セッションハウス」。これとは別枠で「ぬちょぉ…(2014/7@眼科画廊)」、「議題:ギタイ(2015/1@711 めっけ!」は古澤さんのソロ。

    ちなみに「めっけ!」では3公演を観ていて「言風景」が3つ目。サラ・ケイン「4.48サイコシス」の朗読とあったので観に行きました。先日まで気がつきませんでしたがこの作品の「ボディートレーナー」が齊藤コンさんで、最近2つ(どちらも高谷さんと)ダンス公演を観ています。

    今年はダンスも芝居(「赤鬼」2016/7@上野毛鏡の間)も好調な多摩美。

    当パンが「番組表(兼配役表)」になっている(日付が違ってますね?)。基本、古生物。現代でも生存しているつわものもいる。ショートショート+コント的展開+歌+ダンスと盛りだくさん。外装は自家製...沢山の脚、甲羅、貝などが乗っている。ときどき「人間」もでてくる、ヘンな大人や言うことを聞かない小学生。

    水族館に行った気分で太古の生物の知られざる生態を観察しましょう。

このページのQRコードです。

拡大