期間 |
2016/08/23 (火) ~ 2016/08/23 (火)
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劇場 |
法楽寺リーヴスホール
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出演 |
梶川唱太、竹内佑子 |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円
【発売日】2016/08/01
ひとり 500円
3歳以上有料 おとな・こども同一料金 全席自由席
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公式/劇場サイト |
http://www.clarte-net.co.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
8月23日(火)10:30開演 (15分前開場) |
説明 |
「ゆらゆらばしのうえで」 お腹を空かせたきつねがうさぎを追いかけています。ちょうど谷間にかかっていた橋にやってきた時、はげしい嵐に橋が壊れて、残ったのはシーソーのような1本の丸太のゆらゆら橋と、その両端に取り残されたうさぎときつね。前に進んでもゆらり、後ろに下がってもゆらーりと、身動きがとれません。そのうち日が暮れて夜になります。絶体絶命の状況下、一夜を共に過ごしながら2匹はどうなるのかな?
「どうして、ぞうさんのはなはながいの?」 キリンさんの首は、どうして長いの? ぞうさんの鼻は、どうして長いの? 昔むかし、ぞうさんには短い鼻が顔の真ん中にちょこんとついていました。高いところにある黄色く熟れたバナナを、どうしても食べたい子ぞうのコロコロくん。好奇心にあふれたコロコロを主人公に、どうしてぞうさんの鼻が長くなったのか、人形劇で見てみることにしましょう。ジャングルも動物もすべて、ペーパークラフトの柔らかい表現を目指しました。生き生きとした動物たちの世界をお楽しみ下さい。 |
その他注意事項 |
約60分(2本立て) |
スタッフ |
「ゆらゆらばしのうえで」 原作/きむらゆういち(福音館書店刊) 脚色/高平和子 演出/東口次登 美術/松原康弘 音楽/一ノ瀬季生
「どうして、ぞうさんのはなはながいの?」 原作/R・キップリング 脚本・演出/東口次登 美術/秋山美歩 音楽/一ノ瀬季生 |
お腹を空かせたきつねがうさぎを追いかけています。ちょうど谷間にかかっていた橋にやってきた時、はげしい嵐に橋が壊れて、残ったのはシーソーのような1本の丸太のゆらゆら橋と、その両端に取り残されたうさぎときつね。前に進んでもゆらり、後ろに下がってもゆらーりと、身動きがとれ...
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