アップデイトダンスNo.38
消えゆく書体
実演鑑賞
KARAS APPARATUS(東京都)
2016/08/10 (水) ~ 2016/08/18 (木) 公演終了
休演日:8月14日(日)
上演時間:
公式サイト:
http://www.st-karas.com/karas_apparatus/
期間 | 2016/08/10 (水) ~ 2016/08/18 (木) |
---|---|
劇場 | KARAS APPARATUS |
出演 | 勅使川原三郎、佐東利穂子 |
演出 | 勅使川原三郎 |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般 / 予約2,500円[当日3,000円]学生 1,500円 *全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 【公演日程】2016年 8月10日(水)20:00 8月11日(木)20:00 8月12日(金)20:00 8月13日(土)16:00 8月15日(月)20:00 8月16日(火)20:00 8月17日(水)20:00 8月18日(木)20:00 *8/14 (日)は休演日 |
説明 | 2016年8月10日(水)からは、アップデイトダンスNo.38「牧神の午後」消えゆく書体を上演します。 ニジンスキーの振付で世界的によく知られているドビュッシーの楽曲「牧神の午後への前奏曲」は、近代フランスの詩人マラルメの「牧神の午後」に着想を得て作曲されました。 前回のアップデイトダンスのアフタートークの際に、今回の作品の構想について、必ずしもドビュッシーの楽曲に基づいた “牧神”だけではなく、その基となったマラルメの詩の世界や、牧神というものがどういう存在であるか、また牧神の午後というものがどういうものであったのかということついても考え60分の作品を創作します。そして、ダイナミックにその世界に入っていく冒険もしたい、と勅使川原は語りました。 ドビュッシーの音楽から身体の動きを感じ、マラルメの「牧神の午後」という詩の旋律から想を得て、勅使川原三郎 独自の「牧神の午後」が、この度アップデイトダンスにて上演されます。 |
その他注意事項 | *全席自由 *学生の方は当日受付で学生証を提示 *開演後の途中入場不可 |
スタッフ |
ニジンスキーの振付で世界的によく知られているドビュッシーの楽曲「牧神の午後への前奏曲」は、近代フランスの詩人マラルメの「牧神の午後」に着想を得て作曲されました。
前回のアップデイトダンス...
もっと読む