満足度★★★★★
泣きました夢を叶え、その夢を離さない為に奮闘する小説家の詩織とそんな詩織を案ずる琴音の擦れ違いが最後まで目を離せませんでした。ラストに全てが終わった後に琴音が昔の詩織が書いた小説を読み上げて涙する所で涙腺が決壊。脚本の構成、演出、完ぺきでした。土屋さん演じる東のゲスっぷりと何故そうなってしまったのかのくだりも良かったです。
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2016/12/07 10:19
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