Cie Feria Musica (フェリア・ミュジカ)初来日公演
Cie Feria Musica (フェリア・ミュジカ)初来日公演
Cie Feria Musica (フェリア・ミュジカ)初来日公演
実演鑑賞
川崎CLUB CITTA'(神奈川県)
2007/01/18 (木) ~ 2007/01/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/accircus/feria_musica/top.htm
期間 | 2007/01/18 (木) ~ 2007/01/20 (土) |
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劇場 | 川崎CLUB CITTA' |
出演 | |
脚本 | |
演出 | Fatou Traoré(ファトゥー・トラオレ) |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 7,300円 【発売日】 料金:【全席指定席・1ドリンク付き・消費税込み】 1階席 前売6,800円 当日7,300円 2階席 前売6,000円 当日6,500円 小学生以下 前売4,800円 当日5,300円(小学生以下は1階・2階共共通料金) |
公式/劇場サイト |
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/accircus/feria_musica/top.htm |
タイムテーブル | |
説明 | 蝶がさなぎから孵化してわずかな命を生きる時、彼等は鮮やかな色彩の世界を謳歌しながら、木から花へと飛びまわる。その姿はやがて命果て地上に落ちる前の「蝶のめまい」。 空中アクロバット、空中シフォン、トランポリン、ジャグリング、チャイニーズポール、綱渡り、そしてダンス、そのひとつひとつの演技は、蝶が飛び回るかのように途切れることなくリンクしてゆく。ダンスはサーカスアクロバットの流れの中から生み出され、サーカスアクロバットはダンスの動きの中からまた生み出される。『蝶のめまい』は、7名のサーカスアーティストと4名のミュージシャンによる、調和と喧噪、飛翔と不安定、落下と跳ね返り、相反するものの融合といえる。 演出のFatou Traoré(ファトゥー・トラオレ)は音楽、ダンス、そしてサーカスを舞台空間にちりばめる。生演奏されるジャズの旋律に、ダンスとサーカスアクロバットが密接に絡み合うスペクタクル。様々な罠や秘密が仕込まれた舞台装置と、絶え間ない身体表現の連続が、私達の想像力をかき立てる。「“落下”は常に劇的なもので、この世界の物語ともいえる。“落下”とは終わりを意味するものではなく、それはどこか別の世界への繋がりなのだ。」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ◆演出・振付:Fatou Traoréファトゥー・トラオレ) ◆芸術監督:Philippe de Coen(フィリップ・ドゥ・コーエン) ◆ サーカス・アーティスト Gaël Bernier(ガエル・ベルニエ):アクロバット、チャイニーズポール Anke Bucher(アンケ・ブッヒャー):空中シフォン、アクロバット Linde Hartman(リンデ・ハルトマン):空中アクロバット(キャッチャー) Serge Lazar(セルジュ・ラザール):アクロバット Anna Nilsson(アンナ・ニルソン):空中アクロバット(フライヤー) Kiluangi Runge(キルアンギ・ルンゲ):アクロバット、チャイニーズポール Niels Seidel(ニール・ザイデル):ジャグリング、アクロバット ◆ ミュージシャン François Garny(フランソワ・ガルニー):ベース、ダブルベース、ギター Manuel Hermia(マニュエル・エルミア):インディアンフルート、サキソフォン、キーボード Benoît Louis(ブノワ・ルイ):キーボード Michel Seba(ミシェル・セバ):パーカッション 主催:(株)アフタークラウディカンパニー (ACC) 企画・招聘:レジデンスプロジェクトin札幌実行委員会 後援:ベルギー王国大使館/CGRI(ベルギー・フランス語共同体対外関係総合局)/ ベルギー観光局/tvk 協力:NPO法人国際サーカス村協会/社団法人日本トランポリン協会 制作:(株)アフタークラウディカンパニー(ACC) 制作協力:CLUB CITTA' |
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