青蛾館 覚醒公演vol.1
【岸田理生アバンギャルド フェスティバル2008】参加作品
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2008/06/25 (水) ~ 2008/06/26 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www1.ocn.ne.jp/~munakata/rio/seiga.htm
期間 | 2008/06/25 (水) ~ 2008/06/26 (木) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 野口和彦、野本佐記子、川崎裕子、雛涼子(ユニットR)、八重樫聖(劇団DA・M)、近藤理枝、岩本薫 |
脚本 | |
演出 | 青蛾 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】 前売2500円、当日2800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 寺山修司が美輪明宏と出会ったように、岸田理生にも心魅かれた女形がいた・・・。 その女形とは野口和彦。後に岸田は彼女の為に「日曜日のラプソディー」「上海異人娼館」等を書き下ろしている。 80年代初頭、寺山修司の[見世物の復権]、[初期一幕劇]を再生すべく旗揚げされた青蛾館。 花形女形・野口を中心に女優陣の織りなす「妖・艶・美」の世界は多くの小劇場ファンを魅了したが、 惜しくも世紀末、突然の眠りにつく。 だが2008年、岸田の愛弟子であった雛涼子、八重樫聖を客演に向かえ、 本公演に於いてその覚醒が始まろうとしている!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作◎岸田理生、構成・演出◎青蛾 |
その女形とは野口和彦。後に岸田は彼女の為に「日曜日のラプソディー」「上海異人娼館」等を書き下ろしている。
80年代初頭、寺山修司の[見世物の復権]、[初期一幕劇]を再生すべく旗揚げされた青蛾館。
花形女形・野口...
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