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実演鑑賞
プロト・シアター(東京都)
2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://libidno.net
期間 | 2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月) |
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劇場 | プロト・シアター |
出演 | コウダケンタロヲ(白昼夢)、永瀬泰生(隣屋)、松尾祐樹(空白バカボン)、むらさきしゅう(プリッシマ) |
脚本 | 清水邦夫 |
演出 | 岩澤哲野 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,700円 【発売日】2016/09/01 前売 一般・2500円 U-25・2300円 学生・ 2000円 ※当日、各200円増し ※演出の都合上、客席は椅子や仕切りの無いフラットなスペースへのご案内を予定しております。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月6日(木)19:00★ 10月7日(金)19:00★ 10月8日(土)14:00・19:00 10月9日(日)14:00・19:00★ 10月10日(月・祝)15:00 ※受付開始・開場は、開演の30分前 ★……アフタートーク実施 6日(木)19時ゲスト:杉原邦生氏(演出家、舞台美術家。KUNIO主宰) 7日(金)19時ゲスト:多田淳之介氏(演出家。東京デスロック主宰) 9日(日)19時ゲスト:木ノ下裕一氏(木ノ下歌舞伎主宰) |
説明 | 明治17年頃。国事犯官房の一室にて、民権運動に身を捧げる憂国の志士二人と、「署名人(しょめいにん)」 という奇妙な職の下賤な男が同室となる。典獄の飼っている猫が木に登ったきり降りられなくなるという事件がおき、その一件にからみ志士二人の脱獄の目的が明らかになって来ると……。 清水邦夫が22歳で書いた処女作『署名人』。1950年代後半、彼が生きた時代はなんだったのか。 自由とは? 犠牲とは? 行き場のない叫びが無情に響く。 libido:2016年度本公演第二弾。過去から勝ち取った今に祝杯を。今から迎える未来に酔覚めを。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 土屋きらら 宣伝美術 大鶴美仁音 広報デザイン 谷陽歩 制作 谷陽歩・堀朝美 |
清水邦夫が22歳で...
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