期間 |
2016/07/31 (日) ~ 2016/07/31 (日)
|
劇場 |
スタジオ犀
|
出演 |
|
脚本 |
|
演出 |
|
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円
【発売日】
リーディング&シアタートークのみの場合 各500円 定員:40名 対象:広く演劇にご関心のある方
|
公式/劇場サイト |
https://www.facebook.com/events/240797006293303
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
7月31日(日)14:00~16:30 |
説明 |
日本演出者協会による 国際演劇交流セミナー「アフガニスタン特集」 by Jaoan Directors Association 演劇の力と可能性を探る~フォーラムシアター
アフガニスタンを拠点に活動しているヤルマー・ホルヘ・ジョーフリ=アイヒホルンさんを招聘して東京と金沢で今夏、5日間のワークショップとリーディングを開催します。
世界中の紛争地で演劇を使った平和構築活動を展開している講師の体験に基づき、氏が敬愛するアウグスト・ボアール(「被抑圧者の演劇」)の方法を活用した「フォーラムシアター」のワークショップを実施予定です(7月20日~24日/東京・東京芸術劇場5Fシンフォニースペース、7月27日~31日/金沢。スタジオ犀)
【戯曲リーディング『修復不能』】 AHRDO(アフガニスタン人権民主主義連盟)によって製作されたナラティブな作品。観客やワークショップの参加者がそれぞれの体験を語り、即興的に演じる<プレイバックシアター>の手法によって作られた作品で十のエピソードからなり、アフガニスタンに生きる人々の生の声が反映される。(日本語台本:国際演劇協会日本センター発行「国際演劇年鑑2014別冊戯曲集」より 翻訳:後藤絢子)
|
その他注意事項 |
|
スタッフ |
文化庁委託事業「平成28年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」 【主催】文化庁/一般社団法人 日本演出者協会 【協力】公益社団法人 国際演劇協会日本センター、劇団 アンゲルス、東京演劇アンサンブル、有限会社 高岡事務所、花崎攝 【後援】東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 【制作】一般社団法人 日本演出者協会 『修復不能』 翻訳:後藤絢子 通訳:大谷賢治郎、角田美知代
7月24日(日)14:00~16:30 演出:公家義徳 出演:岩澤侑生子(有限会社 高岡事務所)/堀光太郎/広田豹/本郷弦(無名塾)/町田聡子(東京演劇アンサンブル)
シアタートーク 話:ヤルマー・ホルヘ・ジョーフリ=アイヒホルン 司会進行:林英樹
7月31日(日)14:00~16:30 演出:岡井直道 出演:岡崎裕亮(Coffeeジョキャニーニャ)/新保正(劇団さくらんぼ)/本庄亮(劇団アンゲルス)/下條世津子(劇団アンゲルス)/森田采希子(劇団アンゲルス)
シアタートーク 話:ヤルマー・ホルヘ・ジョーフリ=アイヒホルン 司会進行:林英樹 |
国際演劇交流セミナー「アフガニスタン特集」
by Jaoan Directors Association
演劇の力と可能性を探る~フォーラムシアター
アフガニスタンを拠点に活動しているヤルマー・ホルヘ・ジョーフリ=アイヒホルンさんを招聘して東京と金沢で今夏...
もっと読む