演劇

りゅーとぴあ発・新リーディングシリーズ「ふたりものがたり」

「檀」~もう一度、妻になれたら~

実演鑑賞

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

他劇場あり:

2016/07/30 (土) ~ 2016/07/31 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/0727t.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「ふたりものがたり」は「ふたり(two actors)」の「ものがたり(reading act)」です。
余計なものを削いで極め、その頂きにあるのが究極の舞台「ふたりものがたり」なのです。

舞台にあるのは、ふたつの椅子。
上手から、ひとりの俳優が、下手から、もうひとりの俳優が、
そ...

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公演詳細

期間 2016/07/30 (土) ~ 2016/07/31 (日)
劇場 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
出演 中井貴一、宮本信子
脚本 合津直枝
演出 合津直枝
料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 6,000円
【発売日】2016/02/21
<全席指定>
A席:6,000円
B席:4,000円
公式/劇場サイト

http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/0727t.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7月30日(土)19:00
7月31日(日)14:00
説明 「ふたりものがたり」は「ふたり(two actors)」の「ものがたり(reading act)」です。
余計なものを削いで極め、その頂きにあるのが究極の舞台「ふたりものがたり」なのです。

舞台にあるのは、ふたつの椅子。
上手から、ひとりの俳優が、下手から、もうひとりの俳優が、
それぞれテキストを持って登場し、椅子にすわります。
やがて、繰り広げられるのは、著名作家が紡いだ、至高の物語―。

【 あらすじ 】
ノンフィクション作家・サワキは、檀一雄の妻・ヨソコに一年余の綿密なインタビューを重ねる。取材の過程で、ヨソコは初めて私小説といわれる「火宅の人」を通読する。「そんなふうに思っていたんですか・・・」ヨソコは、戸惑い、激しく動揺する。しかし、サワキと語るうちに「私は【愛人に夫を奪われた可哀そうな妻】ではなかった」と、思いがけない感慨に辿りつく。
その他注意事項
スタッフ 原作:沢木耕太郎
企画・台本・演出:合津直枝

主催:公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団  NST
製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

[情報提供] 2016/07/20 13:59 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/07/21 16:32 by CoRich案内人

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