架空の劇団 15周年記念 くらもちひろゆき作 寺シリーズ三部作一挙上演
架空の劇団 15周年記念 くらもちひろゆき作 寺シリーズ三部作一挙上演
架空の劇団 15周年記念 くらもちひろゆき作 寺シリーズ三部作一挙上演
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール(岩手県)
2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kakoo2001.wix.com/kakoo2001
期間 | 2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月) |
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劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
出演 | 髙橋拓、狩野愛/フリー、臼木彩花/現代時報、榊原明徳/現代時報、及川麗美、平川重寅/pmi、ベロシモンズ/ボーイズドレッシング、井澤友紀/劇団このゆびとまれ、丹波とも子/黒猫舎、川村英/WIREWORK、遠藤麻由/土曜夜麻痺/もりのべる、東海林浩英/フリー、河村睦/ゼミナール、遠藤雄史/トラブルカフェシアター、斎藤亜紀/現代時報、古屋仁成/土曜夜麻痺、BryanKolpa/ブライアン・コルパ/フリー、福地智愛子/オンシアター自在社、嘉村祐人/フリー、石原黎子/現代時報、中村華生、中村一基/フリー、福島史絵/九月とアウラ-、千葉文香、煙山友理/フリー、高村明彦/現代時報、小笠原利弥/SummerSummer、おおしだまご、千葉めかぶ/香港活劇姉妹、工藤有季/WIREWORK、前田朋美、田多康祐/フリー |
脚本 | くらもちひろゆき |
演出 | くらもちひろゆき |
料金(1枚あたり) |
667円 ~ 1,800円 【発売日】2016/08/01 前売 1500 円/当日 1800 円 大学生以下 1000 円(前・当日共) ●3公演前売セット 一般 3000 円/大学生 2000 円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7日(金) 19:30『寺のショウソウ』 8日(土) 11:00『仏壇のない家』 14:30『寺のショウソウ』 19:00『はなやもめ』 9日(日) 11:00『寺のショウソウ』 14:30『はなやもめ』 19:00『仏壇のない家』 10日(祝)11:00『はなやもめ』 14:30『仏壇のない家』 |
説明 | お寺シリーズは、「寺で結婚話」を基本コンセプトに、1997年の「寺のショウソウ」から2001年の「仏壇のない家」、2006年の「はなやもめ」にいたる、一連の作品です。 「寺」という、一般的には、人生の終焉を司る象徴の場所に「結婚」という、一見、寺とは縁遠い出来事を展開させ、普遍的な家族の物語を紡ぎ出そうとする試みでした。 幸い、浄土真宗大谷派「専立寺」の皆さんの献身的な協力に支えられ、「お寺シリーズ」は、いずれも好評のうちに幕を閉じました。 今年、架空の劇団が復活15周年の節目を迎え、閉じた幕を三ついっぺんに開いてみることにしました。この三作品を一挙に上演してみようという無謀な計画です。 1976年から2036年にかけて、足かけ60年を描く、盛岡の寺を舞台にした、壮大かつささやかな家族の物語をお楽しみください。 また、今回は15周年特別企画として、大手先のギャラリーCygにて「架空の劇団展」も開催します。これまでの架空の歩みをまた違った角度から堪能出来る企画も合わせてお楽しみください。 |
その他注意事項 | ■関連イベント■ 架空の劇団15周年記念 『架空の劇団の歴史展と上映会』 2016年9月24日(土)~10月16日(日) 時間 11:00~19:00 会場 Cyg art gallery 岩手県盛岡市内丸16-16 大手先ビル2F http://www.cyg-morioka.com 展示内容 ・劇団公演のDVD上映会(有料※) ・公演で使用した衣裳、小道具等 ・劇団公演写真 ・チラシ、パンフレット+原画 ect… ※DVD上映会 観覧料金 500 円 プログラムは劇団にお問い合わせください。 ≪グッズ販売も行います。≫ お問い合わせ [展示について] Cyg art gallery TEL&FAX 019-681-8089 [DVD上映会・その他] TEL 090-1933-5980 FAX 019-661-3088 E-mail abusann@fa2.so-net.ne.jp(くらもち) |
スタッフ | 作・演出 / くらもちひろゆき 演出助手 / 須貝綾子 舞台監督 / 佐藤浄 舞台監督補 / 広野岳史 舞台美術 / homesickdesign 照明 / 浅沼昌弘/アクト・ディヴァイス 音響 / 佐藤浄 小道具 /田村史法/現代時報 衣裳 /安藤奈津美/フリー 宣伝美術 / homesickdesign / 前田朋美 制作 /溝江純 /矢澤志津香 /髙橋宏臣 |
「寺」という、一般的には、人生の終焉を司る象徴の場所に「結婚」という、一見、寺とは縁遠い出来事を展開させ、普遍的な家族の物語...
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