リーディング
まだ知らない作家さんも多く期待大。
あとは、知っている役者さんもちらほらいるので、どんな風になっているのかが楽しみ。テアプラ前から個人的に知っている役者さんも出演されていて、他の役者さんとどんな風に絡むのかもとっても楽しみ♪
期待度♪♪♪♪
はぁぁ、どうがんばっても片方しか、、、
コンパクトに2バージョンはすごく魅力的なのに、時間が作れない。。。それでも12時台で枠を作ってくれたのはありがたい。リーディングのおもしろさは今ひとつ掴めてないけど、これをきっかけに、と期待。
期待度♪♪♪♪
1時間。
若手の最前線にいるメンバが揃ったな、という印象。
短篇好きとしては、ひじょうに興味深い企画。
作家が、この尺を苦としたか楽としたかが鍵になりそう。
A・Bともに観劇の予定。
期待度♪♪♪♪
20代作家のリーディング
楽しみにしてましたAB両方行きますとも。
戯曲の出来が決定的に問われるリーディングに挑む若い作家6人。期待するな、ってのが無理です。
来た来た。
同じく小劇場の人をいっぱい集めてる某企画よりもこっちのほうが個人的に注目度高いです。あっちはビジネス過ぎる。既に公演10日前でようやくのチケット予約開始ですが、キャパの狭い場所なのですぐになくなるのではないかと思案。AB両バージョン共に観ます!