満足度★★★
歓喜ハザード「その頁は語らない」、正直、長い(枝葉カットで2/3にはできそう)。演技メソッド分けが明確でない現実・精神の階層舞台は観劇慣れしていても理解しにくい。謎解き、終盤の主人公モノローグでいきなり説明された感じ。題材自体はよく、論理的・感情的にも理解できたが、伏線見えず。
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2017/01/03 21:06
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