ブロードリーフミュージカル
ミュージカル
ブロードリーフミュージカル
マリアと緑のプリンセス
実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール（大阪府）
他劇場あり:
2016/08/25 (木) ～ 2016/08/25 (木) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://stage-door.co.jp/musical2/
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公演詳細
| 期間 | 2016/08/25 (木) ～ 2016/08/25 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
| 出演 | 宝田明、岩田華怜、金光留々、中村茉稟、染谷洸太、吉川麻美、他 |
| 作曲 | 玉麻尚一、金子貢、木並和彦 |
| 脚本 | 犬石隆 |
| 演出 | 犬石隆 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 5,000円 【発売日】2016/05/21 <全席指定> 一般＝5,000円 子供（小学生以下）＝4,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ８月２５日（木）11:30[B]／15:30[G] [B]=ブルー組公演・[G]グリーン組公演 |
| 説明 | 緑の星に春が来た。美しい大自然。春の風が、木々の梢に新芽を芽吹かせ、色とりどりの花を咲かせる。新しい「いのち」の息吹──。ここは平和で美しい理想郷である。 緑の星の王女さま、プリンセスとその仲間たち、アースリーフとライトリーフ、ハニーとモル、そしてたくさんの緑の星の妖精たちは春の訪れに心躍らせていた。 プリンセスには夢があった。はるか彼方の青い星、地球に行って、ある女の子と友だちになること。プリンセスは幼い頃から、地球に住んでるらしい一人の女の子、マリアの声が心に聞こえるのだった。 遠く離れていても、心がつながっているプリンセスとマリア──。 地球のある町。 マリアは病弱な母、ケイトと二人、慎ましくも幸せに暮らしていた。 女優になるという夢を持つマリアは、マシューが経営する『劇団ボアベール』で、演出家・ビリーの指導のもと日々レッスンに励んでいる。マリアとソフィーは劇団の中心的存在で、秋の公演の主役を目指しお互いライバルとして火花を散らし合っている。ビリーはそんな二人を心配し、昔のような仲の良い友だちに戻るよう諭すのだった。 マリアは、以前から心の中の語り相手として、いつもプリンセスに悩みごとなどを話しかけていた。そのマリアの心の声が、遠い緑の星のプリンセスに届いていたのだった。 ある日、ケイトが急病に倒れ、入院することになった。 母の病や劇団内でのソフィーとの確執にだんだんと心が折れていくマリア。 そんなマリアの心の叫びがプリンセスに届く。 プリンセスはマリアに会うため、はるか遠い地球へと旅立って行く──。 |
| その他注意事項 | ※4歳以上有料（3歳児以下入場不可） |
| スタッフ | 音楽監督・作曲・作詞・編曲＝玉麻尚一 作曲＝金子 貢 編曲＝木並和彦 振付＝中川久美・関根玲子・井上あゆみ 総合プロデュース：黒岩祐治（神奈川県知事） マーケティング・ディレクター＝大山堅司 特別協賛：（株）ブロードリーフ 後 援：（公社）国土緑化推進機構 公演運営：ステージドア 製作協力：宝田企画／ぴあ 製 作：ステージドア |
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