青年団国際演劇交流プロジェクト2016
青年団国際演劇交流プロジェクト2016
実演鑑賞
城崎国際アートセンター (兵庫県)
他劇場あり:
2016/08/12 (金) ~ 2016/08/13 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komaba-agora.com/play/2967
期間 | 2016/08/12 (金) ~ 2016/08/13 (土) |
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劇場 | 城崎国際アートセンター |
出演 | 根本江理、鈴木智香子、井上みなみ、西村由花、船津健太、横田僚平 |
脚本 | ロラン・コロン |
演出 | ロラン・コロン |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2016/06/18 <整理番号付自由席> 一般=2,000円 学生・シニア(65歳以上)=1,500円 高校生以下=1,000円 ※学生・シニア、高校生以下の方は、当日受付にて学籍・年齢を確認できる証明書をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月12日(金)19:00 8月13日(土)14:00 ※各回終演後、ポストパフォーマンストークを行います。 12日:ロラン・コロン×出演者 13日:ロラン・コロン×平田オリザ(KIAC芸術監督) |
説明 | Oさんは背中が痛いので温泉に入ります。Ho ho ho=o=o パタ パタ パタ パタ「薬の言葉を教えてあげましょう」 「あなた誰・・・?」「Shampooです!」ピチア パチア 雨男は息子を♡、MusukoはメソメソOh…。 エルミュートは皆を見つめて ♪pa pa pa pap-papa-p Oさんとシャンプーは大声で自分たちの言葉で遊び続けます。 蛸は忠告します。「絶滅した言葉の魂を呼び起こしてはいけない、さもなければ、怪物と神が同時に現れてWoooOOO」と。 そして、温泉は摩訶不思議な世界へと変わっていく…。 キノサキノマトペとは? オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語など)と声の表現を極限まで探求したボイスパフォーマンスです。テキストは豊かな擬音語を数多く持つ日本語と、フランス語や英語、ドイツ語や創作語によって書かれ、話し言葉の音韻的表現とことば遊びが凝縮されています。2009年に京都のオノマトペを取り上げ制作された『キョウトノマトペ』から7年。今年は兵庫の城崎国際アートセンターでの滞在制作を通して、城崎温泉を舞台にした新作を創り上げます。インスピレーションに溢れるロランコロンの言葉の音の世界と、青年団・無隣館の個性派俳優6名が、声の表現を駆使する“音声演劇”。言語の垣根を越え、言葉と音、日本とフランスの真新しいコラボレーションが実現します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:西本 彩 衣裳:兼松 光 舞台美術アドバイザー:鈴木健介 舞台監督:海津 忠 音響:小林勇陽(NPO法人プラッツ) 通訳:原 真理子 フライヤーデザイン:京(kyo.designworks) フライヤーイラスト:ロラン・コロン 制作:山守凌平 [城崎公演]吉田雄一郎(KIAC) 橋本麻希(KIAC) 制作統括:鈴木智香子 芸術総監督:平田オリザ 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 助成:平成28年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ パリ本部 製作:城崎国際アートセンター(豊岡市)/(有)アゴラ企画 企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 |
パタ パタ パタ パタ「薬の言葉を教えてあげましょう」
「あなた誰・・・?」「Shampooです!」ピチア パチア
雨男は息子を♡、MusukoはメソメソOh…。
エルミュートは皆を見つめて ♪pa pa pa pap-p...
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