品川恵子ひとり芝居
品川恵子ひとり芝居
実演鑑賞
三越劇場(東京都)
2016/07/17 (日) ~ 2016/07/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://en.umu.cc/keiko/
期間 | 2016/07/17 (日) ~ 2016/07/17 (日) |
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劇場 | 三越劇場 |
出演 | 品川恵子 |
脚本 | |
演出 | 大谷朗 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 5,500円 【発売日】 <全席指定> 5,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月17日(日)13:00 / 17:00 |
説明 | 貞奴没後70年の今年、是非貞奴を演じたく、準備してまいりました。 多くの方に支えられ、今年も三越劇場の舞台に立たせていただけますこと、 感謝で一杯でございます。前回は、作・演出=高橋いさをでしたが、 今回は「原作=高橋いさを、脚色=小嶋次郎、演出=大谷朗」と趣を新たにし、 精いっぱい演じます。是非ご覧いただきたく、ご案内申し上げます。 心よりご来場をお待ち申し上げます。 伊藤博文をはじめ、時の権力者、政府高官に贔屓されるほど技芸に優れた貞奴は芸者を廃業し、川上音二郎と結婚。 「誰もやったことのないことを貞と二人でやってみたい」とは音二郎のセリフ。夫の理想実現のため、夫について米国へ向かう。 ひょんなことで貞奴は米国で舞台に立つはめに。想定外の苦難に遭遇しながらも貞奴の人気に火が付き、女優への道が開ける。 巡業を重ねるうち西欧での貞奴の人気は徐々に高まり、フランス政府から勲章を授与されるほどに。 女優として名声を得た2度の海外公演の後は、夫の夢に向けてさらに邁進し、 東京に「女優養成所」を、大阪に音二郎の劇場「帝国座」を。 ところが志半ばにして夫が他界。それでも貞奴は前を向く。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:高橋いさを 脚色:小嶋次郎 |
多くの方に支えられ、今年も三越劇場の舞台に立たせていただけますこと、
感謝で一杯でございます。前回は、作・演出=高橋いさをでしたが、
今回は「原作=高橋いさを、脚色=小嶋次郎、演出=大谷朗」と趣を新たにし、
精いっぱい演...
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