dracom 祭典
京都公演
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2016/07/15 (金) ~ 2016/07/18 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dracom-pag.org/?page_id=1649
期間 | 2016/07/15 (金) ~ 2016/07/18 (月) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 松田早穂、米津知実、鎌田菜都実、キタノ万里、村山裕希、大石英史、小坂浩之、長洲仁美、稲葉俊 |
脚本 | 筒井潤 |
演出 | 筒井潤 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2016/06/08 一般:前売2500円 当日2800円 学生:前売2000円 当日2300円 (要学生証) 共通チケット(2作品鑑賞チケット) 4000円 (前売のみ) *日時指定・全席自由 学生の方は当日、証明書をお持ちください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年 7月15日(金)19:30☆ 2016年7月16日(土)13:30☆ / 19:30◯ 2016年7月17日(日)11:30◯ / 17:30☆ 2016年7月18日(月)11:30☆ / 17:30◯ ☆『今日の判定』 ◯『ソコナイ図』 ・公演受付開始ならびに整理番号配布は開演の30分前。 ・開場は開演の15分前 |
説明 | 2008年初演『ハカラズモ』を基にした、謎のスポーツを描くダンスのような演劇作品と、昨年末から今年にかけての年越しに上演され、好評を博した作品の新演出上演。これはdracomの到達点であり、そして新たな出発点となる2本立ての演劇公演です。 2作品はまったく関係がありませんし、作風が全然違います。 しかしどちらも、社会の疑わしさを何とかして時間や空間に還元しようとしたものである、という点では共通しています。 dracom リーダー 筒井潤 『今日の判定』 スポーツの競技コートのような線が引かれている。しかし誰にとっても見覚えのない線の引かれ方である。そこに競技者らしき人たちが現れ、試合らしき行為が始まる。競技者らは熱いプレーを繰り広げているようだが、やはり競技の内容がわからない。そんな試合中に様々なドラマが展開する、シュールなユーモアと皮肉に満ちた、ほぼコメディー。 『ソコナイ図』 年の瀬なのか、もう年が明けてしまっているのか定かでない時間。都市部にあるアパートの中の何もない小さな部屋。そこに横になっている女性がひとりで自問自答を繰り返している。生きて年を越したのか、それとも死んで年を越したのか。あるいはそもそも年はまだ越していないのか…。実際の餓死事件を基に創作された現代の悲劇作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:浜村修司(GEKKEN staffroom) 音響:佐藤武紀 照明:吉本有輝子(真昼) 衣装:清川敦子(atm)(『今日の判定』)、松田早穂(『ソコナイ図』) 小道具:村山裕希 演出助手:小嶋謙介 宣伝美術:三澤敏博(絡繰堂) 制作:石塚理絵、dracom制作部 |
2作品...
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