満足度★★★★
AとD観劇、断然Dが好み
Aは30歳の制服デートは可愛らしかった。
正直、最後はG2的な涙の訳を挟んで来るのは秘境だけど
道中の制服デートの2人アンバランスさがなかなか面白い。
そして、良かったのはDの「ハッピーエンドの君とバイバイ」
題名だけで考えると夢の中の幸せにサヨナラとも取れますが
姦しい女子会の馬鹿なメグコの暴言に笑いながら
ラストの花屋との接点とのギャップが、苦い後味を感じる人は
当然いると思いますが、現実でのハッピーエンド(ユキの)は
これから待っていると思いますよ、もう浮気は出来ない身体と
心になったのだから、
リサが象徴するもは何なのかも?興味深いところです。
満足度★★★
Dグループ 『ハッピーエンドの君とバイバイ』
第27班キャビネット公演「耳の奥で王様が笑う」Dグループ 『ハッピーエンドの君とバイバイ』@新宿シアターミラクル
このタイトル通りUnHappyEnd、と言いきるには少し切なく、あの6人なんとかなるよね、と誰かに問い掛けたくなる…
椎谷さんの妖艶さ、ししどさんのネガティブオーラ👀を惹いたなぁ
残りのグループも気になるが…Cは昨年の再演を観ただけに、違う演者さんでどう変わるのか/変わらないのか?