髙垣葵 追悼公演
たちかわ真夏の夜の演劇祭
実演鑑賞
2016/08/19 (金) ~ 2016/08/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hinatamuragekidan.wix.com/hinata#!blank-1/cb3i
期間 | 2016/08/19 (金) ~ 2016/08/20 (土) |
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劇場 | たましんRISURUホール(立川市市民会館) |
出演 | 末安由美子、髙德二三子、中村みゆき、,高見澤美代子、本目静江、柳田紗哉加、原一秀、北村泰、鈴田好明、三宅弘明、齋藤悦子、竹内純、原忍、齋藤美南海、髙尾敬子、遠川裕子、植松正子、荒川俊子、津田谷護、富樫靖一郎、古寺健也、新田一雄、小川美紀子、タカギケイタ、竹下はるみ、山村紗希 |
脚本 | 髙垣葵、脚色:丸山美佳 |
演出 | 瀧田千聡 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 【発売日】2016/07/01 先着10名様をご招待。チケット希望、観覧希望日:8/19または8/20、名前、連絡先を明記の上、 info.hinatamuragekidan@gmail.com までお送りください。当選は返信をもって代えさせていただきます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月19日(金)19:00 8月20日(土)14:00 |
説明 | 【主催者コメント】 脚本家髙垣葵氏の作品には、芯の強い女性が多く登場します。 「秋瑾」「川島芳子」「平塚らいてう」そして「マザーテレサ」。 彼は、自身の脚本の中で、実にイキイキと魅力的に彼女たちを活躍させます。 この芝居は、宗教者の話ではありますが、それだけではありません。一人の芯の強い女性の物語です。」 【あらすじ】 「神の声に導かれ、生まれ育った故郷ユーゴスラビアを、そして愛する家族を捨て、独りインドに向かう少女。そこで彼女を待ち受けていたのは、 信仰の違いから彼女を排除しようとする生活者達でした。 しかし彼女の無償の愛による行動は、閉ざした人々の心を少しずつとかしていきます。 彼女の名は、アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。またの名を、マザーテレサ。」 【ひなた村劇団紹介】 「町田市文化事業の一環として町田市青少年施設「ひなた村」で17年間に亘り開催された 初心者演劇教室(講師髙垣葵氏)の卒業生で構成されている町田の市民劇団です。 中学生から70代の幅広い年齢の役者が所属しています。」 【脚本家 髙垣葵(1928-2015) 紹介】 「神奈川県出身。北海道大学文学部卒。元NHK脚本家。戦後、民間放送発足時より、 ラジオ・テレビ・舞台の数多くの作品を発表。代表作は『1丁目1番地』『空中都市008』など多数。」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督「竹内純」 音響「矢口奈津美」 振付「本目静江」 美術「ひなた村劇団美術部」 照明「石川敏男」 衣装「ひなた村劇団衣装部」 宣伝美術「柳田真司」 HP製作「差異等たかひ子(Mix*Mix*Candy )」 マザーテレサ写真提供「片柳弘史神父」 |
脚本家髙垣葵氏の作品には、芯の強い女性が多く登場します。
「秋瑾」「川島芳子」「平塚らいてう」そして「マザーテレサ」。
彼は、自身の脚本の中で、実にイキイキと魅力的に彼女たちを活躍させます。
この芝居は、宗教者の話ではありますが、それだけではありません。一人の芯の強...
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