演劇

アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演/FFAC企画 創作コンペティション「 一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5 最優秀作品賞受賞公演

したため#4『文字移植』

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演劇

アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演/FFAC企画 創作コンペティション「 一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5 最優秀作品賞受賞公演

したため#4『文字移植』

実演鑑賞

したため

ぽんプラザホール(福岡県)

他劇場あり:

2016/06/18 (土) ~ 2016/06/19 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://shitatame.blogspot.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ある物語を翻訳するために訪れた島で、言語と言語のあわいで惑う"わたし"――
言葉はどのように「移植」できるのか、その「移植」をおこなう者の身体とは、
どのような運動のさなかにあるのだろうか。
出演者の日々の生活のドキュメントから演劇をたちあげてきたしたためは、
2016年、テキストと出...

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公演詳細

期間 2016/06/18 (土) ~ 2016/06/19 (日)
劇場 ぽんプラザホール
出演 穐月萌、岸本昌也、菅一馬、多田香織(KAKUTA)
脚本
演出 和田ながら
料金(1枚あたり) 1,700円 ~ 2,800円
【発売日】2016/04/15
一般 前売2,500円 当日2,800円
学生 前売1,700円 当日2,000円
高校生以下 無料
公式/劇場サイト

http://shitatame.blogspot.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 日程|2016 年6月18日(土) ~ 19日(日)
18日(金) 14:00/18:00
19日(土) 14:00*
※各回、受付は開演の30 分前より開始いたします。

ポストパフォーマンストーク|
*ゲスト 手塚夏子(ダンサー/振付家)、大澤寅雄(文化生態観察)
説明 ある物語を翻訳するために訪れた島で、言語と言語のあわいで惑う"わたし"――
言葉はどのように「移植」できるのか、その「移植」をおこなう者の身体とは、
どのような運動のさなかにあるのだろうか。
出演者の日々の生活のドキュメントから演劇をたちあげてきたしたためは、
2016年、テキストと出会う旅をはじめました。
アトリエ劇研創造サポートカンパニーとしての京都公演、
そして創作コンペティション受賞公演としての福岡公演、
したため初の2都市ツアーで臨むのは、日本語とドイツ語、
ふたつの言語を往復しながら精力的に活動し、文芸賞の受賞も続く
作家・多和田葉子の初期作『文字移植』(1993 年、『アルファベットの傷口』より改題)。
言葉と身体が発火するところへ。
その他注意事項 ※学生券/高校生以下券の方は、公演当日に証明書をお持ちください。
※未就学児童のご入場はお断りしております。
スタッフ 原作|多和田葉子
演出・構成|和田ながら

美術|林葵衣
照明|吉田一弥〈GEKKEN staffroom〉
音響|甲田徹
衣装|清川敦子(atm) 
舞台監督|北方こだち〈GEKKEN staffroom〉
制作|豊山佳美


京都芸術センター制作支援事業
共催|アトリエ劇研[京都公演]
協力|シバイエンジン
主催|したため、(公財) 福岡市文化芸術振興財団[福岡公演]、福岡市[福岡公演] 

[情報提供] 2016/06/05 02:36 by トヨヤマヨシミ

[最終更新] 2016/06/21 18:33 by トヨヤマヨシミ

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