アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演/FFAC企画 創作コンペティション「 一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5 最優秀作品賞受賞公演
アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演/FFAC企画 創作コンペティション「 一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5 最優秀作品賞受賞公演
アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演/FFAC企画 創作コンペティション「 一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5 最優秀作品賞受賞公演
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
他劇場あり:
2016/06/10 (金) ~ 2016/06/13 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://shitatame.blogspot.jp/
期間 | 2016/06/10 (金) ~ 2016/06/13 (月) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 穐月萌、岸本昌也、菅一馬、多田香織(KAKUTA) |
脚本 | |
演出 | 和田ながら |
料金(1枚あたり) |
1,700円 ~ 2,800円 【発売日】2016/04/15 一般 前売2,500円 当日2,800円 学生 前売1,700円 当日2,000円 高校生以下 無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 日程|2016 年6月10日(金) ~ 13日(月) 10日(金) 19:00*1 11日(土) 14:00/19:00 12日(日) 14:00*2/19:00*3 13日(月) 14:00*4 ※各回、受付は開演の30 分前より開始いたします。 ポストパフォーマンストーク| 終演後、作品を軸に、演出・和田ながらが同世代のアーティストと おしゃべりしたり、みた人同士で感想をシェアする場を設けます。 *1 ゲスト 林葵衣(美術家、本作舞台美術担当) *2 ゲスト 守屋友樹(写真家) *3 ゲスト 中川裕貴(演奏家、音楽家) *4 「余韻の時間」をつくって、いっしょに作品をみた人たち同士で話しながら、 普段以上にじっくり作品を味わいます。(運営=「Listen, and...」プロジェクト) |
説明 | ある物語を翻訳するために訪れた島で、言語と言語のあわいで惑う"わたし"―― 言葉はどのように「移植」できるのか、その「移植」をおこなう者の身体とは、 どのような運動のさなかにあるのだろうか。 出演者の日々の生活のドキュメントから演劇をたちあげてきたしたためは、 2016年、テキストと出会う旅をはじめました。 アトリエ劇研創造サポートカンパニーとしての京都公演、 そして創作コンペティション受賞公演としての福岡公演、 したため初の2都市ツアーで臨むのは、日本語とドイツ語、 ふたつの言語を往復しながら精力的に活動し、文芸賞の受賞も続く 作家・多和田葉子の初期作『文字移植』(1993 年、『アルファベットの傷口』より改題)。 言葉と身体が発火するところへ。 |
その他注意事項 | ※学生券/高校生以下券の方は、公演当日に証明書をお持ちください。 ※未就学児童のご入場はお断りしております。 |
スタッフ | 原作|多和田葉子 演出・構成|和田ながら 美術|林葵衣 照明|吉田一弥〈GEKKEN staffroom〉 音響|甲田徹 衣装|清川敦子(atm) 舞台監督|北方こだち〈GEKKEN staffroom〉 制作|豊山佳美 京都芸術センター制作支援事業 共催|アトリエ劇研[京都公演] 協力|シバイエンジン 主催|したため、(公財) 福岡市文化芸術振興財団[福岡公演]、福岡市[福岡公演] |
言葉はどのように「移植」できるのか、その「移植」をおこなう者の身体とは、
どのような運動のさなかにあるのだろうか。
出演者の日々の生活のドキュメントから演劇をたちあげてきたしたためは、
2016年、テキストと出...
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