満足度★★★★
鑑賞日2016/09/17 (土)
独特の緩い笑いと堀靖明のツッコミが噛み合ってて楽しめた。前売りだと2000円というのは最近小劇場では異例に安い。本編に加え関村さんの前説も面白いんだよな。
満足度★★★★★
調和
緩いながらも、会話がかみ合ってないようでかみ合っていてうまく調和がとれている。毎度主題は変わるし、脚本や演出も味付けが違う。役者もしかり。見終わって、ああ面白かったと毎度のことであるが感じさせてくれる。
やっぱり、あひるはいいな
満足度★★★★
いつもながらの
駄弁芝居と自ら名乗っているけど、その通りの面白い時間と空間が現れる。根津,篠本の貫禄もさることながら、野村が大分「慣れて」きたという印象がある。松木がこういう役割というのも珍しい、ってゆーか、面白い。
満足度★★★★
約75分
田代尚子さん、すっとぼけキャラにますます磨きがかかってきたのに、出番がわずかで残念。
野村梨々子さんにも可笑しみが出てきた。
毒と音楽の関係性も面白く、楽しみました。