東京あたふた第16回公演
東京あたふた第16回公演
実演鑑賞
APOCシアター(東京都)
2016/09/02 (金) ~ 2016/09/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www2u.biglobe.ne.jp/~atafta/
期間 | 2016/09/02 (金) ~ 2016/09/04 (日) |
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劇場 | APOCシアター |
出演 | みのり、谷合律子、ノハラノマリモ(よろしく花道御一行)、太田尾暁子、小木敦子(よろしく花道御一行)、松本紫、江刺喜政、笠原直樹(よろしく花道御一行) |
脚本 | 竹内銃一郎 |
演出 | 羽田野真男 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2016/06/12 前売り2500円/当日2800円(日時指定・全席自由・受付順入場) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月2日(金)19:30 9月3日(土)15:00/19:00 9月4日(日)13:00/17:00 |
説明 | モナ美とトモ世。 リンゴの木の下で二人は初めて言葉を交わし、「友だち」になった。 ときに交わり、ときに離れ、 カタストロフィの予感を孕みながら疾走する二つのいのち。 トモ世はあなた。あなたはわたし。わたしはモナ美。 二人の50年にわたる軌跡を追う物語。 ------------- 1970、80年代に暴力と乾いた笑いに溢れた知的な舞台で注目を集めた竹内銃一郎。 90年頃からは、その不条理やナンセンスの世界に加えて、 人間が生きることの哀しさ、愛おしさを詩情豊かに描いた作品を発表しています。 『モナ美』もそうした作品の一つ。 若い才能との出会いの場として設けた「カメレオン会議」第二作として、 2000年にザ・スズナリにて上演されたものです。 結成以来20年、スローペースな活動ながらも 一貫して悲喜劇を上演してきた東京あたふたが、この傑作に挑みます。 |
その他注意事項 | ※当日の受付開始は開演45分前、開場は開演30分前となります。 ※お席は全席自由席です。当日は受付順に整理番号を発行し、整理番号順に入場となります。 ※演出の都合上、開演後の入場はお断りすることがあります。予めご了承下さい。 ※小学3年生以下の方のご入場はご遠慮下さい。 |
スタッフ | 舞台美術 江平朝子(欲深企画) 照明 原宏昌(LIGHT STAFF) 音響pl 羽田野真男 製作 ナガヤマドネルケバブ op 吾犀秋吉(零'sRecords) 衣裳 松本紫 小道具 二村悠理 田中千絵 宣伝美術 江平朝子(欲深企画) 制作 欲深企画 太田尾暁子 堀真幸 |
[情報提供] 2016/05/21 14:30 by エヒラ@東京あたふた
[最終更新] 2016/09/03 18:17 by エヒラ@東京あたふた
リンゴの木の下で二人は初めて言葉を交わし、「友だち」になった。
ときに交わり、ときに離れ、
カタストロフィの予感を孕みながら疾走する二つのいのち。
トモ世はあなた。あなたはわたし。わたしはモナ美。
二人の50年にわたる軌跡を追う物語。
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