期待度♪♪♪♪♪
壱劇屋さんの五彩の神楽を観てつられて過去DVDで観たんですが、涙涙でした。
セリフが無いから余計に感情移入されたのかもしれませんが、とにかく生で観たい舞台だと思いました❗
期待度♪♪♪♪♪
独鬼
殺陣でノンバーバルで死なない鬼…気になる事ばかり!
壱劇屋さんで竹村さんでステキな客演さんでアクションモブの方々!御歌頭さんの舞台美術!楽しみがたくさんありすぎる!
前作の「猩獣」では、迫力、見せ方、伝わる色々に心奪われた…
今回の「独鬼」はどうなるか…期待しまくり!!
期待度♪♪♪♪♪
【ノンバーバル】【殺陣】【死なない鬼のお話】
ノンバーバル×殺陣でこんなに感動するのかと衝撃だった1年前。舞台を観て初めて泣いた作品が「猩獣」でした。
もっとたくさんの人にも観てもらいたいので知り合いを誘って観に行きます。きっと気に入ってくれるという自信あり!!
あと小学生の娘がノンバーバルでどこまで理解するのか反応も楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
「猩獣」凄かった!!!「独鬼」も楽しみ♪
凄いですね。
追加公演以外は全て前売予約完売ですね。
繁盛、繁盛!めでたいです。
前作「猩獣」も凄かったですが、「独鬼」も楽しみです♪
竹村さん、頑張って下さい。
メイシアター「人恋歌」も楽しみにしています。
こちらこそ小さなホールなので、早く予約しないと…。
中ホールか大ホールの方が良いのでは…。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみでしょうがない!!
ノンバーバル!しかも殺陣が主役の舞台!!
昨年に壱劇屋さんの単独公演として初めて見た「猩獣」も素晴らしく!
竹村さん作品2作目となる今作、先月の「シャドウトラフィック」での
予告演舞を見て更に期待値が上がりました!
いよいよ今週末ッ(>▽<)!
期待度♪♪♪♪♪
今年、1番のお楽しみ♪
ノンバーバル(セリフなし)の殺陣・アクションが主役のダンス・身体表現で綴られた物語り。
前作の『猩獣』は、今まで観た演劇の中で1番 好きな作品です!
初めて作品に関わっていらっしゃる方々が羨ましく思いました!
人の人生変えてしまうぐらいのパワーを持つ作品だと思っています!!
ノンバーバルと言う、セリフのない少し特殊な お芝居に、
「演劇の持つ可能性」を感じています!
いつか、そこに挑戦できたら!と思います♪
2度目の番外編!
ホントに楽しみ!
猩獣の時も複数回観たのに、又観たいと感じた。
きっと、今回の独鬼も複数回数チケット押さえてるけど、また観たいと思えるだろうと期待してます!
初めての番外公演!
初めての竹村さんの番外公演です!
猩獣は観ることができてないので、その分独鬼を劇場で観れるのが本当に嬉しい!
ノンバーバル殺陣、楽しみにしてます^^
期待度♪♪♪♪♪
第2弾!
わたしが竹村さんに、そして壱劇屋にどっぷり浸かるきっかけになった作品。セリフがない故に、役者さん一人一人の表情や動きを見逃さないように集中するのかもしれない。
観て飽きさせない斬新な演出も盛り沢山だった前作。今作「独鬼」も、わたしたちを驚かせ、感動させてくれると確信してます!
期待度♪♪♪♪♪
楽しみ~
昨年に引き続き竹村さん作演のノンバーバル舞台、第二弾やりますって聞いたときから絶対観に行くって決めてました。
猩獣も素晴らしかったし、シャドウトラフィックでのデモンストレーションも素敵だったし。期待が膨らむばかりです。とにかく楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
期待値上昇中
前売り完売で追加公演されることになり、前作の評判も含めて期待値はぐんぐん上昇しています。が、きっと壱劇屋さんは軽く超えてきてくださると確信しています。
竹村さん作演の第二弾!前作「猩獣」は一回しか観られず悔しい想いをしたので、「独鬼」は存分に楽しもうと思います。
期待度♪♪♪♪♪
殺陣芝居×無言劇
殺陣って斬って斬られて、なお芝居だと思って興味のなかった私が、昨年壱劇屋さんの公演だからと観に行った猩獣。殺陣芝居でセリフもなくストーリーがわかり感情が伝わり頬に溢れた涙にビックリしました。
だからこそ。
どんな竹村ワールドが繰り広げられるのか。
今回の独鬼も楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
期待のノンバーバル×殺陣60分
番外編とは銘打ってますが、初めて壱劇屋の公演を拝見したのは猩獣でした。殺陣だ紡がれる物語に号泣したのを覚えています。
あれから約1年。
元々期待していましたが、シャドウトラフィックの時の演舞で期待以上の演目が観られると確信しています。
期待度♪♪♪♪♪
独鬼
秋の勝手に演劇祭りの第2段公演でとても激しい殺陣芝居、とても楽しみにしてます。
壱劇屋・弍劇屋の方々や、植松さんの舞台やから今から待ち遠しいです。
期待度♪♪♪♪♪
ノンバーバル第2弾!
昨年の「猩獣」に続く壱劇屋は竹村晋太朗さんが手がけるノンバーバルアクション演劇第2弾にワクワクが抑えられません。
前作「猩獣」が非常に素晴らしかっただけに観る側のハードルも上がっているでしょうが、いい意味で期待を裏切って欲しいものです。
殺陣にこだわり殺陣で伝えるノンバーバル作品。
しっかりと目に焼き付けようと思います。