実演鑑賞
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県)
他劇場あり:
2016/07/09 (土) ~ 2016/07/09 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/performances/20160615macbeth.html
期間 | 2016/07/09 (土) ~ 2016/07/09 (土) |
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劇場 | 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
出演 | 野村萬斎、鈴木砂羽、小林桂太、高田恵篤、福士惠二 |
脚本 | |
演出 | 野村萬斎 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月9日(土)12:00/17:00 |
説明 | ※全公演英語字幕あり 世界各地(ニューヨーク、ソウル、シビウ、パリ)で熱狂的に迎えられた 野村萬斎 構成・演出『マクベス』 いよいよ、待望の国内縦断ツアーへ!! マクベス夫人に鈴木砂羽!! シェイクスピアの四大悲劇のひとつに数えられる『マクベス』。 世田谷パブリックシアター芸術監督・野村萬斎の構成・演出により、わずか5人の出演者で、物語は分かりやすくシンプルに、登場人物が抱える不安や葛藤といった内面は、丹念かつ丁寧に描いた萬斎版『マクベス』。2010年の初演以来、国内外にて再演を重ねて進化・深化を繰り返してきました。2013年には日本文化の粋を結集すべく、能・狂言のミニマルな演出方法を随所に取り入れ、「和」の美しさを引き出した新たな『マクベス』として、ニューヨークとソウル、2014年にはルーマニア・シビウ演劇祭とパリにて公演を行い、各地で絶賛を博しました。 4度目の上演となる今回は、マクベス夫人に鈴木砂羽を迎えます。さらに音楽ユニット“KOBUDO―古武道―”でも活躍する尺八演奏家・藤原道山が音楽監修を務め、和楽器の生演奏で作品に新たな息吹を吹き込みます。 シェイクスピア没後400年となる2016年、新たによみがえる萬斎版『マクベス』。北海道、東海、近畿、九州と、待望の国内縦断ツアーへと旅立ちます。 |
その他注意事項 | ※未就学児はご入場はいただけません |
スタッフ | 【原作】 ウィリアム・シェイクスピア 【翻訳】 河合祥一郎 【構成・演出】 野村萬斎 【音楽監修】 藤原道山 【美術】 松井るみ 【照明】 小笠原純 【衣裳】 伊藤佐智子 【音響】 尾崎弘征 |
世界各地(ニューヨーク、ソウル、シビウ、パリ)で熱狂的に迎えられた
野村萬斎 構成・演出『マクベス』
いよいよ、待望の国内縦断ツアーへ!! マクベス夫人に鈴木砂羽!!
シェイクスピアの四大悲劇のひとつに数えられる『マクベス』。
世田谷パブリックシアター芸...
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