実演鑑賞
新橋演舞場(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2016/5/_92.php#tab02
期間 | 2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日) |
---|---|
劇場 | 新橋演舞場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 9,000円 【発売日】2016/04/13 一階席:7,500円 二階正面席、二階右席:6,000円 三階席、二階左席:2,500円 桟敷席:9,000円 ※上記チケットにお食事は含まれません。 ※お食事代 特別鑑賞券、並びにお食事のご予約につきましては東をどり公式HPをご覧ください。 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2016/5/_92.php#tab02 |
タイムテーブル | 5月19日、20日 二部公演 昼の席 13:00~14:30 夕の席 15:50~17:20 5月21日、22日 三部公演 壱の席 11:30~13:00 弐の席 13:40~15:10 参の席 15:50~17:20 |
説明 | 新ばし芸者衆の踊りと料亭の食を楽しむ「東をどり」。 大正14年にはじまり、この度92回を迎える東都初夏の風物詩です。芸者衆の粋で艶やかな踊りに、最高峰の食と旨酒を加え、新橋演舞場を4日限りの大料亭に見立てて開催します。 「新橋ふぁんたじあ」と題した今年の演目は、「芸の新橋」と賞される技術の高さと華やぎを堪能できる構成です。 暗転の闇から灯が入ると背景は一転、料亭の大座敷の場。芸者衆が一番芸者らしい格好―そろいの引き着―で並びます。 口上から客席を巻き込んで手締め、間髪無しで三味線から始まる踊りは、俗曲「さわぎ」の節に乗せた東をどりフィナーレの唄。 途中、芸者衆が客席へ手ぬぐいを撒くシーンでは舞台と客席の一体感を感じていただけます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
大正14年にはじまり、この度92回を迎える東都初夏の風物詩です。芸者衆の粋で艶やかな踊りに、最高峰の食と旨酒を加え、新橋演舞場を4日限りの大料亭に見立てて開催します。
「新橋ふぁんたじあ」と題した今年の演目は、「芸の新橋」と賞される技...
もっと読む