何が悪かったのか。
焦点はそこですね。今改めて並んだ名前を見ると役者は面白い面子。演出の見せ方にも面白みはあった。じゃあ脚本なのかといえば、別にそう悪くはなかった。ただし、これらは今思えばなので。やる時期が早かったのかもしれません。時代が彼らに追いついていなかったのではなく、単純に彼らの能力と思惑の不一致。今やったらもっと面白くなると思う。だけどもう同じ面子じゃやらないだろうな。そういうもんですね。
満足度★★
超近い
お客さんとの距離がね。桟敷に座ったから。でもあの椅子?はきついね…。
疲れた。先輩が出てたから観に行ったんだけど、普通。折込しに行ったら、招待券何枚かくれた。嬉しいこって。
なんかよう分からん芝居だったな。あと…役者個人個人が…下手。
まぁ、これからなんでしょう。頑張ってほしいです。
終演後のトークショーはいらん気がしました。
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今公演の作は、今村圭佑。120分。
cinra magazine STAGE【世界の劇団】 http://cinra-magazine.net/vol.12/CONTENTS/STAGE/BAUM.HTM