第3回公演
第3回公演
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷(東京都)
他劇場あり:
2016/09/02 (金) ~ 2016/09/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tatsutori.sakura.ne.jp/TatsuTori/
期間 | 2016/09/02 (金) ~ 2016/09/04 (日) |
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劇場 | ザムザ阿佐谷 |
出演 | 鶴たけ子、荒川大(劇団ハーベイ)、加藤歩美、中川慎太郎(劇団ダブルデック)、津島一馬、石原夏実(すこやかクラブ) |
脚本 | 植松厚太郎 |
演出 | 植松厚太郎 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 (一般)前売:2,200円 当日:2,500円 (学生)前売:1,700円 当日:2,000円 ※休日夜割実施回は、上記料金より200円割り引き(前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 東京公演:全5ステージ 9/2(金)19:30~ 9/3(土)14:00~ | 18:30~ 9/4(日)13:00~ | 17:00~ ★休日夜割:9/3(土)・9/4(日)の夜公演についてはチケット割引を実施します。 |
説明 | ―――――――― 人が、これから出逢う人はあらかじめ決まっていて、 それは、これまで出逢った人によって決まるのかもしれない。 だとすれば、全ての出逢いは再会に過ぎない。 過去と別れた女の子が、夜のバスターミナルで働いている。 休憩時間、カップ麺をすする息継ぎの暇に、振り返りたい思い出はない。 でも最近、意地悪な先輩も、不機嫌な社員も、周りの人々それぞれが、 なんだか懐かしくて仕方がない。 ――私はいつかどこかで、みんなに出逢っていなかっただろうか? 人は、運命の人を待ちながら、運命の人と出逢い続ける。 たとえ再会を望まないとして、 その言葉が持つしなやかな引力を、どうして振り切ることができるだろう。 ましてやバス程度の速さで。 「またいつかなんて、縁起でもないこと言わないで」 時刻は午前0時を回ったところだ。 ―――――――― チケットのご予約は、下記URLより承ります。 https://www.quartet-online.net/ticket/tatsutorikaigi03 『立ツ鳥会議とは…』 劇団綺畸出身の小林弘直、植松厚太郎が大学在学中の2010年に企画した演劇ユニット。 2015年6月「ゆうちゃんの年」にて再始動。 口当たりの良い会話劇に大胆な設定を掛け合わせ、どこか跡に濁る現代の人間模様を描く。 |
その他注意事項 | ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。 ※開演5分前までにご来場のない場合、ご予約がキャンセル扱いになり お席をご用意できない場合がございます。ご予約の上、当日は早めにお越し下さいますよう宜しくお願い致します。 |
スタッフ |
人が、これから出逢う人はあらかじめ決まっていて、
それは、これまで出逢った人によって決まるのかもしれない。
だとすれば、全ての出逢いは再会に過ぎない。
過去と別れた女の子が、夜のバスターミナルで働いている。
休憩時間、カップ麺をすする息継ぎの暇に、振り返...
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