K+S+E+C ACT 2016
K+S+E+C ACT 2016
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
他劇場あり:
2016/04/28 (木) ~ 2016/05/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ksec-act.com/
期間 | 2016/04/28 (木) ~ 2016/05/01 (日) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | 川瀬結貴、榊原忠美、永澤こうじ、永野昌也、玉川裕士、山田吉輝、山形龍平、久保川真守、火田詮子、平井智子、斉藤弥生、大西おに、今枝智恵子、柴田真佑 |
脚本 | 田尻陽一(翻訳・構成・脚色) |
演出 | 神宮寺啓(構成・演出・美術) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】 前売/一般・学生 3000円 中高生 2000円 当日/一般・前売 3500円 中高生 2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/28(木) 19:30~ ※1 4/29(金) 15:00~ 4/30(土) 15:00~ ※2 アフタートーク 5/1 (日) 15:00~ ※1 4/28(木)のみ、夜の公演となります(19:30~) ※2 4/30(土)終演後、アフタートークを行います。 田尻陽一(翻訳) VS 神宮寺啓(演出) テーマ 『ロルカの世界』 (約30分の予定) |
説明 | 〈ガルシア・ロルカ〉 スペインの詩人・劇作家・画家・音楽家 代表作:詩集「ジプシー歌集」 戯曲:『血の婚礼』『イェルマ』『五年経ったら』等 1898年グラナダ近郊に生まれ、1936年スペイン内戦のさなか故郷近くの丘の上で38歳の若さで銃殺される。 同性愛者であることを、仮面をつけるように公的に隠していたロルカ。 ニューヨークで着想・キューバで執筆開始・スペインで完成。 作家が友人たちの前で朗読した完成稿は、内戦で行方知れず。 友人が出版した手書きの第一稿は、加筆修正や混乱が多く事実上未完成の状態。 ロルカ 「わたしは詩的なゲームをあえてやった」 シュールな筋立ての上に未完成、さらに作家自身の身上も重ねられ、非常に難解な戯曲に、長年スペイン戯曲を手がけている、愛知の「動く絵画」劇団クセックACTが挑みます。 |
その他注意事項 | ・開場は、開演の30分前です。 上演時間は、約90分を予定しています。 ・愛知公演・4/30(土)15:00の回終演後、アフタートークを行います。 「 田尻陽一(翻訳) VS 神宮寺啓(演出) テーマ 『ロルカの世界』 」 (約30分の予定) ・公演会場にて、劇団創立35周年記念誌『立つ,歩く,座る 35』を販売します。 (2500円 発行:バモスクルー ISBN978-4-908626-00-5 ) 〈各種お問い合わせ〉 ・劇団ホームページ http://www.ksec-act.com/ |
スタッフ | 舞台監督: 鈴木寛史 音響 : 田中徹 照明 : 則武鶴代 衣装 : まさきよしこ・ いしぐろひろこ 舞台写真: 和玖瞬 制作協力: 橋本優美 武田仁美 制作 劇団クセックACT |
[情報提供] 2016/04/07 14:53 by tamagawaya_uc
[最終更新] 2017/04/12 06:39 by tamagawaya_uc
スペインの詩人・劇作家・画家・音楽家
代表作:詩集「ジプシー歌集」
戯曲:『血の婚礼』『イェルマ』『五年経ったら』等
1898年グラナダ近郊に生まれ、1936年スペイン内戦のさなか故郷近くの丘の上で38歳の若さで銃殺される。
同性愛...
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