実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
他劇場あり:
2016/06/11 (土) ~ 2016/06/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://yamikariudo.jp/
期間 | 2016/06/11 (土) ~ 2016/06/12 (日) |
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劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
出演 | 佐藤佑哉、岸本康太、菅原健志、高杉真宙、横浜流星、鈴木勝大、荒井敦史、丸山敦史、稲垣成弥、森田彩華、市瀬秀和、中村誠治郎(Wキャスト(東京公演))、川隅美慎(Wキャスト(東京公演))、皆本麻帆、西村雄正、明石鉄平 |
脚本 | 鈴木哲也 |
演出 | 深作健太 |
料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 7,800円 【発売日】2016/02/20 <全席指定> 7800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/11(土)17:00 6/12(日)13:00 / 17:00 |
説明 | 極悪非道な悪い奴らを密かに消し、巨大な強敵に果敢に立ち向かう、 法では裁けない卑劣なワルを成敗する裏の稼業「闇狩人」! バブル全盛期の社会を背景に、うごめく壮大な陰謀、そしてそれを 操る暗黒のボス、お互いの存亡を賭けた決死の闘いが繰り広げられ、 ついに雌雄を決する時がやってきます…! 1988年〜1990年に少年ジャンプで連載された坂口いくのストーリー漫画が原作です。 当時、その内容から「現代版・仕事人」として話題になったこともあり、バブル全盛期の華やかな世相を背景に、美味しい汁をすすり、 暗躍する血も涙も無い悪人たちの卑劣さと、その圧力に苦しみ潰され、あえなく命を落とす人々の嘆きがくっきりと描かれています。 表と裏の顔を使い分け、裏稼業として悪を成敗する「闇狩人」の生き様をとらえた人気作、満を持して、2016年に初めて舞台化されます。 闇狩人は息を潜め、日常は予備校生やジャーナリスト、ミュージシャン、探偵などに身を隠しています。 素手でもめっぽう強いのですが、いざ闘いの時となると、武器として、定規やけん玉、ギターピックなどを駆使し、見事に仕留めます。 間武士(はざまたけし)、我竜京介(がりゅうきょうすけ)、三枝将(さえぐさしょう)、陣内力(じんないちから)、 4人の闇狩人が縦横無尽に活躍し、極悪非道な強敵を一網打尽に打ち砕く、痛快無双のアクションエンターテインメントです。 今を時めくキャストが集結し、ダークハンターが甦り、眠っていた闇の世界が動き出します! |
その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 |
スタッフ | 原作:坂口いく 美術:土岐研一 照明:倉本泰史 音響:長野朋美 衣裳:KO-SUKE ヘアメイク:糸川智文 映像:石田 肇 アクション指導:諸鍛冶裕太 ステージング:広崎うらん 演出助手:松森望宏 技術監督:小林清孝 舞台監督:小川 亘 制作進行:児玉奈緒子 プロデューサー:松村英幹 |
法では裁けない卑劣なワルを成敗する裏の稼業「闇狩人」!
バブル全盛期の社会を背景に、うごめく壮大な陰謀、そしてそれを
操る暗黒のボス、お互いの存亡を賭けた決死の闘いが繰り広げられ、
ついに雌雄を決する時がやってきます…!
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