実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.volksoper2016.jp/csardas/index.html
期間 | 2016/05/14 (土) ~ 2016/05/16 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
作曲 | E.カールマン |
演出 | ロベルト・ヘルツル |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 39,000円 【発売日】2015/12/12 S:39,000 A:34,000 B:29,000 C:23,000 D:18,000 E:14,000 F:10,000 エコノミー:8000円 ※2016年4月8日(金)10:00よりイープラスのみで発売。お一人様1枚のみ。 学生:6000円 ※2016年4月8日(金)20:00よりNBS WEBチケットのみで発売。10歳~25歳までの学生が対象。公演当日、学生証必携。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月14日(土)15:00 5月15日(日)15:00 5月16日(月)15:00 |
説明 | 『チャルダーシュの女王』オペレッタ 全3幕 [上演時間:約3時間/休憩1回含む] “チャルダーシュの女王”と呼ばれる歌姫とオーストリアの貴族青年。 身分違いの恋の紆余曲折が、ウィーンとブダペストを舞台に繰り広げられる。 “オペレッタの神様”ルドルフ・ビーブルの指揮で、 ふんだんに盛り込まれたチャルダーシュ、 ウィンナ・ワルツを、芸達者な歌手たちが歌い、踊り、魅せる! 現代なら、ウィーンの貴族青年とブダペストの人気歌姫の結婚は、世間が注目する“セレブ婚”ですが、第一次世界大戦前夜のころでは大違い。結婚の署名までしながら、エドウィンに婚約者がいたことを知ったシルヴァは、抗えない社会というものに落胆して自ら遠い地へと離れていきます。潔さと愛に生きるのがシルヴァなのです。一方エドウィンはといえば、伯爵夫人と称して現れたシルヴァに、「それなら問題なく結婚できる!」なんて言ってしまい、シルヴァの怒りは爆発。「“チャルダーシュの女王”に戻ります!」と宣言します。愛する気持ちはありながら、行き違い、もつれた二人の感情の糸は意外な展開で解決へ。誰もが笑顔なるハッピーエンドが待っています。 ハンガリーの民族音楽として知られるチャルダーシュの独特なリズムやウィンナ・ワルツの魅惑的な音楽に加え、フォルクスオーパーの芸達者な歌手たちの踊りもみどころ。“オペレッタの神様”と称される巨匠指揮者、ルドルフ・ビーブルの指揮でたっぷり酔わせてくれます。この作品の初演100年を機に、2015年12月にバージョンアップした舞台が届けられます。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はお断りします。 |
スタッフ |
[上演時間:約3時間/休憩1回含む]
“チャルダーシュの女王”と呼ばれる歌姫とオーストリアの貴族青年。
身分違いの恋の紆余曲折が、ウィーンとブダペストを舞台に繰り広げられる。
“オペレッタの神様”ルドルフ・ビーブルの指揮で、
ふんだんに...
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