満足度★★★★★
一人では(Aキャスト:5公演目)
コックも、役者さんも、観客も、一人では。
”一人では”を、考えさせられる舞台。
そして、役者さん一人一人、観客一人一人が、一緒になって、一人でない厨房で、素敵な楽しく美味しく、そして少し塩分(涙)の入った料理(舞台)が、出来上がった。
満足度★★★★★
ウリボーの厨房(Bキャスト)
舞台は白、白、白!でも同じ白ってないんですね。
現実と非現実のオーバーラップ
リズム
デジャブー感
ユニゾン
この世界観好きです。
とてもおもしろかったです。
満足度★★★★★
大切なもの(Aキャスト:4公演目)
大切なものを気づかせてくれる舞台
観れば観る程、はまっていく、その奥深さに。
最初、耳で聞いていた、台詞が、知らないうちに、心で聞いている、そんな舞台
満足度★★★★★
腕の見せ所 (Aキャスト:3公演目)
コック(役者さん)の腕の見せ所の厨房(舞台)である。
厨房(舞台)は、コック(役者さん)と、食材(音、リズム、音楽など)が、うまくからみあい、独特な素敵な色の舞台となっている。
白は白だが、白だけでない。
色んな、広がりを、素敵なコックさんとその仲間が魅せてくれている。
満足度★★★★★
白、白:Aチーム2公演目観劇
Aチーム、初日から2公演目観劇
セットも衣装も白。
でも、各々白が、白に勝っている。
一人一人の役者さんの個性・才能が、色んな白を表現している。
この白に、リズム・音も調和して、他にはない舞台となっている。
満足度★★★★★
Aチーム観劇:お芝居+α
役者さんそれぞれの個性と、音・リズムが、うまくハーモニーとなり、
ストーリーの良さもあり、舞台全体が素敵なものとなっている。
一度観劇すると、また、観てみたい、そんな魅力のある舞台