KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/2016/program/chelfitsch/
期間 | 2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月) |
---|---|
劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
出演 | 青柳いづみ、安藤真理、吉田庸 |
脚本 | 岡田利規 |
演出 | 岡田利規 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2015/12/08 <全席自由> 一般 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500 ユース・学生 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000 シニア 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000 高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ペア ¥5,500(前売のみ) ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | [上演時間 90分(予定)] 3月17日 (木) 20:00 3月18日 (金) 20:00 3月19日 (土) 15:00-◎ 20:00 3月20日 (日) 12:00-◎ 17:00-◎ 3月21日 (月祝) 12:00-◎ 17:00-*◎ *ポスト・パフォーマンス・トーク ◎託児サービスあり(有料・要予約) |
説明 | 「永遠の希望をもった死者への羨望。」 死者と生者の関係を描いた『地面と床』を経て、 新たな「音/言葉/身体/空間」に迫る待望の最新作 新作戯曲が文芸誌をにぎわす岡田利規による脚本と批評性の高い演出、鋭敏な感覚でそれに応える役者を揃えて、世界各国の舞台芸術シーンから熱い注目を集めるチェルフィッチュの新作。すでに世界各地の重要なフェスティバルでの上演が予定されている本作の世界初演をKYOTO EXPERIMENTで行うことが決定した。 前作の『地面と床』では、日本独自に洗練を遂げてきた能楽をも参照しながら、生者と幽霊が行き交う世界が構築されたが、今回はさらに踏み入って、“死者に対する生者の羨望”が描かれる。 また、音楽と役者が並列に存在する新しい“音楽劇”の形を模索した前作に対して、今作では、京都の現代美術家・久門剛史との共同作業により、フィールドレコーディングの手法も用いながら舞台環境が整えられる。久門は、微細な気配をもとに時間や記憶を呼び覚ますような、劇的なインスタレーション作品を作ってきた話題のアーティスト。まだ見ぬ音と身体と言葉と空間の関係へ。チェルフィッチュがさらなる前進を見せる。 ポスト・パフォーマンス・トーク 3月21日(月) 17:00の回 ゲスト:濱口竜介(映画監督) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音・舞台美術 久門剛史 舞台監督 鈴木康郎 音響 牛川紀政 照明 大平智己(ASG) 演出助手 柳雄斗 宣伝写真 川村麻純 フライヤーデザイン 佐々木暁 制作 黄木多美子、ケティング菜々、兵藤茉衣(共にプリコグ)、河本あずみ(ロームシアター京都) 製作 チェルフィッチュ 企画制作 プリコグ 主催 KYOTO EXPERIMENT |
死者と生者の関係を描いた『地面と床』を経て、
新たな「音/言葉/身体/空間」に迫る待望の最新作
新作戯曲が文芸誌をにぎわす岡田利規による脚本と批評性の高い演出、鋭敏な感覚でそれに応える役者を揃えて、世界各国の舞台芸術シーンから熱い注目を集めるチェ...
もっと読む