1971年。生まれていませんでした。ある女子大生が立ち寄った喫茶店。その店内には1971年を暮らす人々がいた。何故か、ここに来ると過去に来てしまうらしい。という話。現代以外の設定を具現化するには、未来よりも過去のほうが難しいですね。未来はあくまで予想だから好き勝手にやっても説得力さえあれば何とかなる。でも過去は現実に既に一度あった事。それこそ当時に生きていた人が観て違和感を得たらアウトですからね。それと同時にやるからには現代を生きる人々にも共感を生まないといけない。大変ですね。
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2008/04/17 20:49
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