期間 |
2016/04/23 (土) ~ 2016/04/23 (土)
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劇場 |
八尾プリズムホール(5階レセプションホール)
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出演 |
西島加寿子、福永朋子 |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円
【発売日】2016/02/16
全席自由席 前売1,500円、当日1,800円
※3歳以上有料、おとな・こども同一料金
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公式/劇場サイト |
http://www.clarte-net.co.jp
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
4月23日(土)14:00
☆10:30~12:30まで、同会場にて八尾人形劇連絡会による公演があります(無料/6作品)。 ☆終演後、かわいいヤギを手作りして「おおかみと七ひきのこやぎ」を演じてみようワークショップがあります(要別途100円)。
※13:00~受付開始、14:30~開場 ※上演約1時間 |
説明 |
-日本の昔話より- 「瓜子姫とあまんじゃく」 昔むかし、あるところに爺さんと婆さんがおりました。婆さんが川へ洗濯に行くと、川上から箱が2つ流れてきました。「からっぽの箱はあっちへ行け、中身のある箱はこっちへ来い。」箱の中にはでっかい瓜が1つ。その瓜を切ってみると、なんと可愛い赤ん坊が飛び出しました。やがて赤ん坊は美しい瓜子姫になりました。そこへ、いたずら者のあまんじゃくが山から下りてきて・・・。誰もが知っている瓜子姫とあまんじゃくの、ほのぼのしたものがたりです。 1986年度国際エスペラント人形劇フェスティバル特別審査員賞
-グリム童話より- 「おおかみと七ひきのこやぎ」 森の中におかあさんやぎと七ひきのこやぎが住んでいました。おかあさんやぎは「狼はお前たちを食べる悪いやつで、声はガラガラ、手も足も真っ黒だから気をつけるんだよ」と言って出かけました。しばらくして、扉をトントンとたたくものがあります。「おかあさんだよ、あけておくれ」とガラガラ声で言っています。狼だ、狼だ、さあ大変! 1985年度厚生省中央児童福祉審議会特別文化財 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
「瓜子姫とあまんじゃく」 脚本/吉田清治 演出・美術/万玉秀樹 音楽/杉田信博
「おおかみと七ひきのこやぎ」 原作/グリム 脚本/吉田清治 演出/松本則子 美術/吉田清治 音楽/山田暁美 |
「瓜子姫とあまんじゃく」
昔むかし、あるところに爺さんと婆さんがおりました。婆さんが川へ洗濯に行くと、川上から箱が2つ流れてきました。「からっぽの箱はあっちへ行け、中身のある箱はこっちへ来い。」箱の中にはでっかい瓜が1つ。その瓜を切ってみると、なんと可愛い赤ん坊が飛び出...
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